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永濱利廣、難解なことを平易に伝えるコツは「たとえ話」と「全国ネタ」

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    発信することによって情報は集まるというのは、Picksをやっていて思う。間違っている部分・足りない部分の指摘や、違う意見、補足的な情報、どんどん集まってくる流れ、いわゆる「コメントがコンテンツ化する流れ」が一番好き。更に情報が集まるということもそうだし、マイナスな流れでないのが、やはりコミュニティ色があるなかでは、とても重要だと思うから。読んだ方が「読んで疲れた」ではなく「読んで楽しかった」と思える流れのほうが、健全。
    あと、「ざっくり」は重要。細かい部分に意識を払わないといけないことも、経済ニュースではあるが、一方で木を見て森を見ずとなってもしょうがない。特に理解のためには、まずは「ざっくり」。


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    ざっくりとしたたとえ話ができるというのは、その対象の本質をキチンと階層的に理解しているということ。サラリとおっしゃってますが、そこはやはり相当難しい。
    例えば大学の講義などでは、どうしても数式ばかり追って細かいレベルの理解を追ってしまいがちだけれど、そうするとざっくりとした上位の理解まではなかなか辿り着けない。僕は意識していろんなたとえ話をして、レイヤーを入れ替えて本質を掴んでもらえるようにしている(つもり)。
    試験でも、数式を覚えたかどうかだけを見ていてもしょうがないので、ざっくり理解についても聞くようにしてる。最近の応用音響学の問題の一つは「イヤホンの音漏れはシャカシャカと高いのに、車からの音漏れはドゥンドゥンと低いのはなぜでしょう?」


  • ロンドン在住

    研修やセミナーで話をする際には、たとえ話を多用するようにしている。本題よりもたとえ話をしている時間の方が長いと思う。結局その方が理解が進むし、印象にも残る。
    ビジネス系の話でよく出すたとえ話は恋愛。結構みんな興味を持ってくれるし、なんか納得してくれるから(笑)。

    で、数字は丸めても必ず出処と算出基準、具体的数値を提示するようにしてる。曖昧に語る癖や盛る癖をつけて欲しくないし、ファクトはファクトでちゃんと理解しておいて欲しいから。

    さすがにNewsPicksではそんなことしないけど。


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