進化するCO2分離・回収法、2030年にコストを4分の1に低減 (1/2)
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注目のコメント
技術の進歩には期待するし、CCSは日本が誇るべき技術の一つだが、一方で熱力学第二法則からは逃げられないという事実も頭に入れておく必要がある。
化学吸着法については、以前ざっくり試算①したら発熱量の40%を吸着剤リサイクルに利用する事が分かったので、この方式なら発電効率を上げる方が環境貢献出来るはず。
①https://newspicks.com/news/765104