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子どもを持つ女性の就業率は52% 正社員率はたったの◯% 【なぜ?】

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  • ロンドン在住

    「ママ」というコミュニティにおいては、フルタイムで働くことが蔑まれるケースも多い。
    子どもが可哀想…
    そんなにあくせく働かなくたって…
    旦那さんの給料だけじゃ暮らせないのかしら…
    仕事を理由に地域活動を疎かにして…

    女の敵は女だったり。
    職場でも、男性社員はいろいろ子育てを理解しようとしてくれていても、同年代以上の子どものいない女性社員からは
    子どもがいるからって…
    また熱出したの…
    フォローするこっちの身にもなって…
    という無言のプレッシャーを受けたりする。
    子育てのひと段落した女性社員からは、
    私もそうやってきたんだから…
    私もできたんだから…
    を押し付けられたり。

    いや、かなり偏った意見だと思うし、やっぱり本当に苦労を分かち合えるのもまた女だったりするんだけど、「子ども×仕事」ってなった瞬間に周りは敵だらけなのよ。とほほ。
    合理性を求めるなら、子持ちの女性社員なんて企業にとってはコントロールしづらいだけの不良社員だし、ママ側だってそこまでして正社員じゃなくたっていいじゃない、ってなるのは当然。だから、この数字は当たり前だと思う。
    それでもママを労働社会に引っ張り出したいのであれば、企業努力に委ねずに国の思想を変える覚悟をしないと難しいと思う。


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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    最近、欧州の働き女子について分析中です。制度があまりに違うというのもあるけど、日本と大きく違うと思うのは、お母さんの手抜き・息抜きに寛容ってこと。もちろん場合によりけどですが、母に預けて息抜きにいくと、ネットで叩かれるタレントさんをみて、驚いたことがあったなぁ。お母さんという言葉に、どれだけの責任と義務が乗っかっているかとおもう、未来が辛くなる人が少なくないのでは…


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    うーーん、グロービスでは殆どの女性社員は、出産後子供を授かっても働いています。マネジングディレクターにまで昇格した女性は、4人も子供を出産しています。産休などの4年間程度のブランクがありましたが、執行役員としてバリバリ貢献しています。

    出産を機に退職をした人は、僕が記憶する限りは、ゼロです。どうして、この記事との乖離が生まれたのだろうか??


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