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紺屋の白袴にならない丁寧な自社コンサル。現在の700名から2000名規模を目指すというのは驚き。私の時代のMcKinseyでは一事務所のコンサルは50名まで、それ以上は事務所を大阪事務所設立等分割してた。それはコンサルは俗人的職人芸であり、質を維持するためには全員の顔と名前が一致する中で切磋琢磨することが重要だから。船井総研の方向性は業界知識のヨコ展開とB/Sという事業運営者が意外と知らない知識のギャップを利用したに見える。確かに事業としてはアリなんだが。未来を作る職人芸好きな尾原には食指がうごかない方向
面白いし、注目!個人的には、「チームコンサルティング」「ストック型」「中堅・中小企業向け」という三点が印象的。
伝統的なコンサルのべき論からすると、コンサルは大企業のトップマネジメントに戦略はこうあるべきと提案するのが王道なのかもしれない。そしてそれができる人財は限られているし、限られているからこそ、そういった環境で働けるというのが人材を吸引する要因になっていたかもしれない。
船井総研がやっていることは、このべき論を取っ払うことに見える。でも対価というのは情報ギャップによって生じるわけで、コンサル出身者も多くいる大企業相手ではなく、中堅・中小企業相手の方が価値が出しやすい部分もあろう。また、企業数が多いから、実績・知見の蓄積につながり、それを共有・教育する仕組みがあれば、属人性を排除して顧客依頼に応えられる再現性が高くなる。さらに信頼を多くの企業から勝ち取り、ストック型となることは、経営的にも安定して、船井総研の雇用自体の安定性にもつながり、そこから人財排出もできる(例えばタニタの現社長も、創業一家ではあるが、船井総研出身)。
伝統的なコンサルの形とは違うかもしれないが、個々人にとっても楽しいのではないかと思う。下記記事の占部さんのコメント参照いただきたいが、提案したことが実行されるのを見ることは、緊張感が違うし、やりがいも違うと思う。だからこそ、逆説的には伝統的な姿から出るという意思決定をしたことで、より本来のコンサルが出すべき価値やしたい経験を体験できる場になっている印象を受ける。
https://newspicks.com/news/1099782?ref=user_135228
カリスマが一人で作り上げた企業は、世に数多く存在します(私が新卒で入った出版社もそうでした)。そのカリスマが表舞台を去り、時代状況が変わったときに、彼の意思を汲み取りつつ柔軟に組織体制を変えていくか、はたまた、彼の影響力を恐れ、これまでの体制に固執してしまうか。「ポスト・カリスマ」の対応力が企業の浮沈を決める気がします。
船井総研はコンサルティングの産業化に最も成功した企業の一つ。業績は右肩上がりで、直近売上は125億円、経常利益は30億円。時価総額も570億円近くに。クライアントとの縁を維持する「ストック型」のビジネスモデルへの転換がその大きな成功要因。
364.5日働けますか?な世界と言われていた船井総研。プロジェクト型ではなく、企業経営者の良い相談役、顧問役として全国各地津々浦々の顧客を持つので、普段はリアル桃鉄状態。
でも泥臭く痒いところに手が届く、大手コンサルファームが手を出さないところまできめ細かく支援するスタイルは、とくに中堅企業にはありがたがられる。
将来起業したいんです、という方には実は戦略ファームに行くよりもこっちの方が実務面でも役立ったりする。惜しいのはワークスタイルに対する報酬の低さかな。
「脱カリスマ」というテーマは興味深い方向性。雑誌や書籍などの属人性の強いメディアと、新聞のような組織力が全面に押し出るメディアとの違いに、似たものを感じました。
フィロソフィーの問題なんだよなー。ローファームでも、業務を出来るだけ単一化、仕組み化して、チームで一定のクオリティを目指すという在り方もあり得るし、スターを集めて最強集団を作るという在り方もあり得ると思う。何が楽しいかは人次第。
チームで出来るようになるとかなり強いね
船井さんくらいになると大分違う世界という印象ですが、これも「コンサルティング業界」という言葉で括られるのも、全体像を捉えにくくしている原因の一つですね。
以前聞いた話だと、新卒で入ると、飲食店に片っ端から飛び込み、月20万の仕事でもとってこいと言われ自立を求められると聞いていたので、インタビューのプッシュで取りに行かないというのは結構変わったという印象。講演会等でかき集めた見込み客リストが充実してそちらを個別に攻めた方が効率が高いところまで来たのでしょう
細かい範囲を分業制でやらせるのも、個人の力に依存しないという意味で合理的。いまだに目的がよく分からない上場までしてるので、システム化、効率化、産業化を目指すのは当たり前なので、一つの進化系の姿と捉えるべきなんでしょうね
中堅中小企業オーナー向けビジネスは成長性がありホット。特にM&A、資産防衛の需要が急拡大している。
この連載について
企業の経営活動を陰で支えるコンサルティングファームが今、岐路に立たされている。クライアントのニーズが多様化し、ビジネスモデルそのものが変質しているのだ。本特集では、「クリエイティブ路線へのシフト」「高級派遣業化」「投資ファンド化」という3つの新潮流に着目。現役・OBコンサルタントへのインタビューから、業界の「今」を浮き彫りにしていく。さらに、各ファームのトップが登場し、「戦略コンサルティングファームの戦略」を披露する。

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