常に新しい“何か”を提供できなければ、 トップを走り続けることなどできない - DHBR
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注目のコメント
YKK吉田会長,いいですね!「米国の考え方ややり方がすべて正しいかはわかりません。いまや、米国も安泰ではないでしょう。ただ、米国のビジネススクール自体が競争社会の中に置かれているので、彼ら自身の競争に対して敏感なのは確かです。安心感を持てなんて絶対に教えてくれません」ファスナーは、まだまだ技術的進歩の必要性と可能性があると思います。(ファスナーだけでなく、ビス、ナット、ワッシャー、釘、ベアリング、テーパーなど、個人的に大いに魅かれる分野です)
世界的に有名な地方のオーナー系企業ですが、
規模が大きくなってもトップを走り続けるには、常に考え、手を打ち続けている。
これができそうでできないポイントではあります。
やはり上場しないのが大きな強みの一つなのかなと。