スペック競争一服だけでなく、Q2の出荷台数も予想を下回ったとのこと(まぁ色々な予想はあるだろうが…)。スペック競争のタイミングは、日系部品メーカーに有利な環境。一方で、スペック競争とならず、また台数も伸びていかなくなると、韓国・台湾メーカーでも大丈夫となったり、需給が緩む部品も出てきそう。 部品メーカーの業績、足元結構よいが、そろそろピーク?
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