スライドストーリーで見る、コンサルティング業界の100年史(下)
NewsPicks編集部
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注目のコメント
最近の会計系の拡大はすごいですね。そもそも「監査業務との利益相反」ということで禁止されて解体されたのに、再びやってよくなったという辺りの背景が今一つ分かっていませんが、顧客へのリーチは圧倒的に強く、横から見ると「ちょっとグレーでは?」と感じることも少なくないのが実感です
創業2年目の2009年、リブァンプさんよりコンサル提案がありました。提案内容は泥臭くSPEEDAの営業協力するという事、対価はフィーではなくリブァンプによるUBへの出資。当時、僕たちが最も困っていたのは机上の戦略作りでなく、日々の地道な営業活動で、本当に助けてもらいました。ちなみに当時、同じような提案を別のコンサルファームから頂きました。僕がコンサルの形が大きく変わって来ているなと実感した出来事です。
昨日に引き続いて、後編です。
90年代からは怒涛の20年が始まります。また2000年からの何度も起こる再編が、企業の入れ替わりの速度が上がっていることを如実に表しているのかなとも。
ぜび、並木裕太氏の『コンサル100年史』と合わせて読んでみて下さい。