「仕事内容」より「労働条件」ばかりを聞く学生はいらない - あなたの出世、採用、給料、リストラはこう決まる【13】
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注目のコメント
労働条件を聞くことが「労働者の権利だけをふりかざす」と感じる経営者や人事担当者こそ時代遅れ。滅私奉公を期待し、仕事への情熱という曖昧な判断基準をふりかざすことに問題がある。ブラック企業の経営者はみな等しく情熱的。採用活動は本来、会社と就職希望者との相互デューディリジェンスでなければならない。
"それにしても驚くのは学生の労働法知識の欠落です。"
という記事内容に驚きです。
そら知らんやろ。むしろ知ってる方が驚くわ。
こういう質問をさせてしまう世の中を形成している事に本質的課題があると考えます。
社会が成熟すればする程、構造的課題が乱立する。企業も同じ。
これに対応できるだけの、心と体と知識と知恵と何より知性を磨く努力をします。