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    グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

    連載第二回目です!

    かつて昭和の家電で、”何でもできるけど何にもできない”ということがありました。機能が盛りだくさんすぎて、もともと意図されていた叶えるべきユーザニーズに対してぼやけてしまう、それどころかマイナスになってしまうというような事態になっていたのです。冗談としては、「冷蔵庫機能がついている電子レンジ(冷蔵庫の中のもを全部出さないチンできない)」みたいな言われ方もしていたこともありました。

    そこで、足りなかったのは、Market(マーケット)・Function(機能)・Technology(テクノロジー)の視点です。Mのマーケットのユーザーニーズを叶えるのに必要かつ十分な機能を、もっとも効率的なアプローチである技術で実現するということでした。

    IoT(Internet of Things)の時代でも、一歩間違うと”電話ができる電子レンジ”ができてしまいそうです。IoTのコンセプトは、まだ流行り言葉として独り歩きしている感はありますが、今一度IoTのプロダクトで実現しようとしている、MFTを明確にしてみると、ユーザに刺さるプロダクトの姿が明確になると思います。

    追記:
    こちらで質問も募集しています!
    https://www.facebook.com/entreqa/posts/105580523125878


  • 今回も非常に共感できる内容。言語化がうまい。一見、当たり前の事を書いているだけのように思えるかもしれないけど、その「当たり前」をしっかりできないのがリアルな実践の世界。また、これは頭だけで理解するより、実際に起業、プロダクト作りを実践した時に最も腹に落ちる内容だと思う。そのためにもこの連載は保存版としていつでも振り返れるよう、手元に置いておく事をお勧めします。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ちょっと本論からずれるが、数年~10年くらいたって、昔あったアイディアが花開くということはよくあると思う。下記にLinkedInの創業者についての記事があるが、ホフマンは今でいうSNSを1997年にSocialNetという名称で立ち上げている。当時は花開かなかった。
    それは時代の変化にそってMFTが変化するということ。時間が経って変化することで、昔は「夢」でしかなく実用に耐えられなかったものとか、社会慣習に沿っていなかったものが、爆発することというのは往々にしてあると思う。
    https://newspicks.com/news/1092181


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