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「産みづらく」「育てにくい」国、日本

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  • ランダーブルー株式会社 代表

    この対策についてわたくし、いつもブログに書いているんでございますが、フランスのように嫡子、非嫡子の格差を無くすというのはもちろん必要ですが、自民党の爺議員が反対しまくります。

    で、もうひとつ。裕福な家庭の子供を増やした方が、将来的に高い教育も受ける確率が高く、納税もたくさんしてくれるわけです。貧乏なビッグダディよりも孫さんに子供を10人くらい作ってもらったほうが国のためには良い。

    そこで高所得者が子供を作る度に累進制の所得税減税を行うのはいかがでしょうか。これなら将来の投資になるし、いいと思うんですが。


  • ライター・エディター・メノポーズカウンセラー

    既婚、未婚、シングル区別なく、安心して子育てできる社会を作りましょうよ。セレブだけが楽しそうに育児ブログをひけらかすような世の中は、異常。お金がないと出産も尻込みしちゃうもの。セレブさんたちも、産後ダイエット本出して人気取りばかりしてないで、影響力があるんだから、社会貢献したらいいのに。むしろ、このような問題こそ、若い方たちが、デモをしてもいいと思うけれど。ただ、女性が経済力をつけておくことは大切。生活力があれば、出産も諦めずにすむかもしれない。離婚しても、DVから逃れるときも、役に立つから。


  • フリーランス 講師

    まずは子育て世代の多くが直面する現実を直視しなければなるまい。今朝の朝日新聞に出ていた「隠れ待機児童3万人」などと子育て世代が四苦八苦しているような状況で、「産めよ育てよ」というのはタチの悪い精神論に等しい。


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