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シャープ、液晶分社化・他社との提携を検討=社長

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ようやく出るべきものが出てきたという感じ。そもそも5/14の中期計画の時点で、液晶の環境が厳しいことも、現在のシャープのポジション・財務力では、単体で継続するのはあまりに厳しいことは明白だった(当時の下記コメントも参照)。こんなことはシャープ自身が一番理解していると思うのだが…全てが後手後手に回っていて残念。
    あと、なぜ5月には出せず、7月末になって出せるようになったのか、そこが気になる。
    https://newspicks.com/news/964451


  • 製造業 Marketing Manager

    シャープ高橋社長が自分で液晶事業見始めた途端にやっと液晶パネル事業のボラティリティーの高さと中期の核に出来るようなビジネス環境では無いと気付いた、と。遅い、あまりに遅い。それって経営なのかね。飛行機のビジネスクラスで幹部クラスをスカウトする永守さんあたりの爪の垢を飲まないといけない。
    katoさん指摘しているなぜ5月末にこの内容を表明できなかったか、と言うのはひとえにそのタイミングで液晶パネル事業を自分で管理監督し始めて気付いたってことなのでしょう。
    朝令暮改も結構ですが、もはや、人心は離れている。

    やっと態度が軟化するかもしれないけど、IGZOの付加価値もかなり下がってしまった。車載用では十分に可能性があると思うが鴻海はまだ興味ありそうだし、今後の展開に注目したい。

    別記事にもコメントしたので下記に転載。

    シャープの液晶パネル事業はまだ通期で1兆円の売上高を見込んでいるが4ー6月期で1800億円そこそこではかなり厳しい展開が待っているようにも感じる。下方修正は不可避ではなかろうか。
    四半期決算資料にもある中国スマホ市場での競争激化の影響はかなり大きいはずであり、また在庫販売などという筋悪な展開も示唆されているがどれくらい売れてるかは微妙。噂では特定顧客向けで100万台以上の在庫があるとか無いとかいう話も聞こえてくる。本来は中国メーカー向けに限らず、液晶パネルビジネスは3ヶ月から半年の完全受注生産に近い性格があり、1年以上売れるiPhoneが特殊なのであって、その意味では6plusを獲得していないというのも安定受注を逃していると解することもできる。
    カメラモジュール事業が比較的安定しているのな好材料だが、韓国中国メーカーとの競争はまだまだ激しいわけで安穏としていられる市場ではないことを付記しておきたい。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    やっと、という印象。投資余力がない液晶事業の将来性はかなり厳しいと言わざるを得ない。遅きに失した感もありますが、ようやくスタートにたったという感じでしょうか


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