若手ビジネスマンが苦手意識を持つ仕事ランキング 1位はプレゼン

コメント

選択しているユーザー

• 阿部 伸弘

  Ernst & Young - New York

  ・2015年08月05日

  アメリカでは、学生の頃から日本に比べてプレゼンをする機会が多いので、いつの間にか慣れていました。とにかく数をやるだけ。日本人は新卒時点でのプレゼン経験値がアメリカに比べかなり低い。このあたりそろそろ変わっていかないと。

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2015年08月01日

  基本プレゼンが仕事のようなものですが、これも色々流儀がありますね。ジュニアの頃「基本的に資料にあること以外は喋るな」と言っていた人と、「相手にあわせてどんどんアドリブでしゃべるべし」という人がいて「どっちだよ！」と思いました。
  今の自分は完全に後者ですね。相手の興味や理解度にあわせ、スピードや言葉の選び方、緩急の付け方を調整できるようになれば一人前
  最初のうちは資料に忠実に、聞きやすいようにしゃべるというのがよいでしょう
• 柴山 大

  negocia, Inc. 代表取締役

  ・2015年07月31日

  プレゼン楽しいですけど♪
  場数ですよね、慣れ慣れ。
  昨日、ソフトバンクワールドでNPの坂本さんのプレゼンは素晴らしかったとの評判！