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東芝株は上場維持前提、監理銘柄への移行ない=JPXの清田CEO

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    JPXのCEOが「監理銘柄への移行はありえない」と述べた。報道は出ていたが、オフィシャルに関係者が発言したのは初めてだと思う。
    監理銘柄は、その後審査を経て上場廃止にも、特設注意市場銘柄指定にもなるポジション。特設注意市場銘柄は、上場をしながら内部管理プロセスの改善とその報告を求め、定期的に上場廃止にすべき・通常市場に戻すべきを検討するポジション。上場廃止になる場合は、監理銘柄を経てでも特設注意市場銘柄を経てでも、整理銘柄というポジションを経て廃止となる。
    想定はされていた流れ。ただ今回認めるということは、下記SPEEDA総研に書いたように、このレベルでは「市場の秩序を維持することが困難ではない不正会計」という解釈が今後適用されることになる。また2013年度の制度改正後は問題を起こした「上場企業でも上場維持が前提となっているため」、とあるが、下記にコメントしたように「上場廃止に準ずる措置であるにもかかわらず、その趣旨が十分に認識されずに単なる上場の維持と誤解されている」というその時点ででの指摘を一層強くする判断であると思う。
    「上場維持が前提となっているから監理銘柄への移行はありえない」と記事にあり、この通りに発言されたか分からない。仮にそうだとすれば、論理的に破たんしていて、「市場の秩序を乱さない範囲において」という前提が抜けている。秩序乱さないうえで上場維持が前提となっているので、秩序を乱すかを検討するというのが本来あるべき回答で、かつ透明性を担保するには今回秩序を乱さなかったと解釈した根拠を説明すべき。
    https://newspicks.com/news/1071239?ref=user_100438


  • 金融サービス

    結果的に監理銘柄にいくかどうかはともかく現段階で明言する内容なのかには甚だ疑問。そもそもこれでは上場企業が上場廃止に自らすることはあっても、上場廃止になることはないということになってしまいますよね。果たしてこのような不公正な制度で良いのでしょうか。


  • ビットコイナー、ブロガー

    なんで結論がきまってるの?会社の規模とか利権ぐあいによって基準がかわってくる市場なんて信用できなくなるんじゃないの


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