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いつも出て来る電子書籍と紙の本の話。先ず、日米を同列に論じることは、出来ません。以下の3要件を押さえねければ、なりません。
1.アメリカの本は、日本の標準サイズと違い、とても大きく弁当箱のようで持ち運びにも不便。ペーパーバックスも日本の文庫本の様な紙のクオリティーが無い。
2.本屋の密度が日本とアメリカでは、違い過ぎていて地方の読者は気軽に本を買えないから、Amazonが発展してそのリテラシーを持つ人が電子書籍に移行している。
3.アメリカでは、本屋が少ない分、昔から公共図書館が充実していて紙の本は、買うものでなく、借りるものの歴史がある。

電子書籍と紙の本の本質的な違いについて述べます。
先ず、アナログな存在である人間にとって、両者のアクセスの容易さがあります。これは、幾分か以上に紙の本に優位さがあります。
保管し易さと持ち運びには、断然電子書籍が優位です。
価格は、これからもっと差がついて来るでしょう。
目的買いについては、Amazon同様に電子書籍のアイテムが増えれば優位さを持つでしょう。

最後に純粋に本屋の立場からの発言です。
お客様が本屋に来て頂くのは、目的買い以上に自分も気づかない「なんか無いかなぁ」を求めてだと思っています。だからこそserendipityの提供こそが街の本屋の使命です。
ところが、数十年間にわたり本屋には、抜本的なイノベーションが全く起きず出版社と取次と金融の事情で本を陳列しています。そんな本屋は年々潰れており、このままでは、その社会的な役割を終えようとしています。

明屋書店は、来月の26日に地方都市の松山に森ビルさんが新築するビルにこれまでの本屋の常識を全て見直し、消費者の視点からだけで考えた本屋を作ってみました。
SerenDip明屋書店アエル店です。
メディアでも多少なりとも紹介されると思います。NP諸氏のご意見を今から楽しみにしています。
http://www.haruya.co.jp/wp-content/uploads/2015/06/SerenDip1.pdf
電子書籍の一番のメリットは、本質的には検索性のはずなんですよね。そこで成功したのが電子辞書で、これについては流石に電子の方がいい派が多いと思ってます。専門書のようなものにこそ、この検索性の良さが活かされるべきだと思うのですが、現状は紙のコピーでしかないので、そうでもないですよね。
それ以外にも、小説の登場人物一覧とかも進捗に応じて情報を更新できるはずですし、小説内の場所とグーグルマップを連動させたりしても面白いと思います。そう考えると、電子書籍はまだ本気を出していないとしか思えないです。デジタルとしての良さを活かしきった電子書籍と紙の本とで比べてほしいです。ぜひ、どこか早く本気を出して下さい。
(紙の本のデメリット)
置き場所をとる。
持ち運びが不便。
紛失するリスクがある。
読みたいと思った時にすぐに読めない。

(電子書籍のデメリット)
貸し借り等の授受ができない。
ページ飛ばしがやりにくい。
書き込み、色分け、切り取り等の加工ができない。
重要だと思って折ったページを瞬時に出せない。
紙代や印刷代がかからない割に値段が高い。

というわけで、専門書、テキスト、問題集などは紙の書籍で、小説等は電子書籍を使うことが多いです。
電子書籍がもっと安くなってくれることを祈っているのですが(^^;)
学生の本離れが著しく、大学生の読書経験者は3割という数字もあります。デジタル世代になじむ印象のある電子書籍ですが、電子化が更にこの傾向を助長する懸念を抱いております。
本を読み進んだときの達成感や紙の温かみは、デジタルから活字になじむ世代が感じることのできない付加価値だと思います。
夕涼みに伏見の名酒を飲みながら手にするのは、電子書籍ではなく紙の池波正太郎ですね。
紙の本しか売ってない場合買わざるを得ない。読んだらあげるか捨てるかですが
日本語の本については、日本に住んでいると電子版を買うメリットと言えば、省スペース化と紙よりも若干安いという点でしょうか。あと検索はしやすいですね。雑誌は購読してみようかなと考えています(週刊アスキーの紙版廃止の影響)。

英語の本ほど電子版がそろっている訳では無い点も米国等とは単純比較ができませんね。

私は過去に買い込んだ本が自宅の物理的なキャパをオーバーしつつあるので、電子本化しています。これは紙でと思う本でも、専門のコアの本を除き、思い切って電子化を進めています。資料的に検索する本が多いという特殊事情があります。

神学研究をしている先生方からは、各宗教の経典や解釈の定本は分厚いものが多いので、電子化は助かるという意見を聞いたことがあります。
紙しか出版されてないもの以外紙の本を買う気にならない。雑誌もスマホやタブレットに最適化してくれないので、渋々買っている。タブレットで雑誌読みたい!
【読書】紙の書籍には紙の書籍の良さが、電子書籍には電子書籍の良さがそれぞれあるため、私はどちらが優れていると結論づけられていない。私の場合、マンガやビジネス書、新書のように読み流す本は電子書籍、じっくりと読みたい本は紙の書籍という感じですみ分けている。ただ、海外で生活しているため、どうしても素早く手に入れたい書籍については電子書籍で購入せざるを得ないことも多い。
先日昼のワイドショー。又吉直樹の芥川賞受賞について文芸春秋の社員の方がコメンテーターとして出演。生放送中に増刷で100万部を超えたとの知らせが届いた。

「これ電子書籍合わせてですか?」とデーブスペクターが聞いた際、急にその方の眉間にシワが。この「シワ」が出版社にとっての電子書籍の扱いを物語っているような。この先さらに眉間にシワが寄りそうですが。
紙の本と電子書籍が同じ価格で売っていたら、電子書籍を買う派です。日本の場合、電子書籍化されてない本が多いのが問題だと思います。