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だが、まだまだ正直紙への逆流は実感できていないし、新たな読者開拓ができているという実感もない。
紙の読者とスマホ読者、どちらに最適化していくべきか。とても悩ましいところ。
さらにこれどけ影響力を持ったdマガジンなのだから、一刻も早く部数としてもカウントして欲しい。
dマガジンはドコモの数多のサービスの中でも私も「入る価値がある」とおすすめできるサービスです。
コストパフォーマンスはすごく良いし、読む雑誌の数は明らかに増えました。コンテンツの質が圧倒的に良い。おそらく、記事にはない相当なご努力をされたことでしょう。
現実的な所になると300万ユーザー×400円で12億円の月間売り上げ高。ここから、アップル、グーグルに支払うFeeや版元へのレベニューシェアを考えると、ドコモの取り分は1億円行かないのでは?と勝手に推察しています。
(裏の収益の仕組みは勝手な推察です。)
となると、システム投資含めてまだまだ黒字化は長い道のりのような気もします。
長くこのバリューが継続出来ることがドコモのキモで、UI改善などは絶対にした方が良い。
最後の課題、「雑誌そのままの入稿」ですが、ここに次のビジネスチャンスがあると思います。AdobeIndesignで入稿された紙媒体のソース、これをいかにデジタルなレスポンシブに変換できるか、出版業界はこの変わり目がいつ来るか、次のメディアの潮目としてそこに出てくるプレイヤー注目しています。
記事にある、同テーマで雑誌を跨いでコンテンツ単位で見られる「横串」は面白いですね。
以前からコンテンツの流通はコンテンツ同士の「コンテキスト」が重要になるとの指摘がありましたが、そういう方向に進化してる感じがしますね
電子書籍は、紙のコピーである限りはまだ本領は発揮できないと思ってます。前号や他記事へのリンク、あるいは商品購入へのリンクが今後実装されるのを期待しています。少なくとも、目次から記事へ程度はリンクしておいてほしいところ。
Kasakawaさんが保存できないと書かれていますが、一度開くとキャッシュとして残っていて、オフラインでも見られます。UIが微妙でそこにたどり着くやり方を忘れがちですが。
私も前職で雑誌のスマホアプリを作りました。ただ、誌面をPDFでそのまま見せるだけが、体力的に限界。スマホの最適化には金銭的にも人的にもコストがかかるので。紙を否定しながら、紙を見せる自己矛盾を感じずにはいられませんでした。既存雑誌のスマホ化はかなり難しいです。ニュース雑誌をテキストで読むだけ、というのアリですが、それは雑誌である必要ないし…と、答えの出ない問いでいつも悶々としてました。
300万人もプラットフォームにいるなら、出版社は思い切って全ての新聞や広告や電車中刷り広告などを止めて広告扱いにしたらどうでしょう。dマガジンへの入稿に必ずアプリ告知をする。それで出版社の自社アプリへの導線にする。そこから先は課金にしても広告モデルでもいかようにもできる。
[追記]現在お試し中。月額400円であればかなり魅力的です。幅広い雑誌をチェックできます。縁遠くなっていた女性誌もパラパラ。docomoの収益としてはよいかもしれないが、雑誌本体を支える意味では、月額400円以上どこまで払ってでもこのサービスを活用したいか考えてみたいです。
結論。docomoユーザーで月一冊以上雑誌購入する人は要検討なり!
雑誌やマンガは見開きで見る事を前提として作られているので、10インチクラスの大きさだと見開きでは厳しい。12インチ以上の端末であれば一覧出来て読みやすい。
私はGalaxy Note Proでdマカジンを利用していますが、Wired 日本版のような小さな文字の雑誌でもなんとか読める。
発売が噂されている12インチのiPadが発売されれば、使ってみたいと思う人も増えるのではないだろうか。
注目されているニュースに関連した記事をピックアップしたり、最近は各雑誌の創刊号を掲載する等、色々と工夫されている。
こういった取組みは、ページを見る回数が増えるので出版社にとっても有益だと思う。
個人的に400円という価格は安すぎる。2倍の800円でも良いので出版社に還元する額を増やしてもらいたいですね。。
今の価格だと出版社も本腰を入れて取組めない。一時的なものではなく長く続けられるビジネスになればdocomoにとっても良い事。
アプリの質向上、電子書籍に最通化された雑誌作り(ePubへの対応)等、改善出来ればそれくらいの価値はあります。