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有料会員200万人突破。「dマガジン」はなぜブレイクしたか

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  • フリーランス ジャーナリスト

    アエラも最近、dマガジンで読んでいますという読者が増えてきた。うちにとっても、いまやこの収入はとてもありがたい。読まれてきる率は150誌中、かなり上位にもいる。
    だが、まだまだ正直紙への逆流は実感できていないし、新たな読者開拓ができているという実感もない。
    紙の読者とスマホ読者、どちらに最適化していくべきか。とても悩ましいところ。
    さらにこれどけ影響力を持ったdマガジンなのだから、一刻も早く部数としてもカウントして欲しい。


  • negocia, Inc. 代表取締役

    那須さん登場。すごく人の良い人格者です。
    dマガジンはドコモの数多のサービスの中でも私も「入る価値がある」とおすすめできるサービスです。
    コストパフォーマンスはすごく良いし、読む雑誌の数は明らかに増えました。コンテンツの質が圧倒的に良い。おそらく、記事にはない相当なご努力をされたことでしょう。

    現実的な所になると300万ユーザー×400円で12億円の月間売り上げ高。ここから、アップル、グーグルに支払うFeeや版元へのレベニューシェアを考えると、ドコモの取り分は1億円行かないのでは?と勝手に推察しています。
    (裏の収益の仕組みは勝手な推察です。)
    となると、システム投資含めてまだまだ黒字化は長い道のりのような気もします。
    長くこのバリューが継続出来ることがドコモのキモで、UI改善などは絶対にした方が良い。

    最後の課題、「雑誌そのままの入稿」ですが、ここに次のビジネスチャンスがあると思います。AdobeIndesignで入稿された紙媒体のソース、これをいかにデジタルなレスポンシブに変換できるか、出版業界はこの変わり目がいつ来るか、次のメディアの潮目としてそこに出てくるプレイヤー注目しています。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    ドコモの中で数少ないユーザー評価が高いサービス。MAUは明らかにならずで、コメントにある「7~8割の継続率」の分子と分母が何かはわからないところですが、これまでの「ベタ付け、解除忘れ眠り口銭ビジネス」とは一線を画してるのは事実でしょう
    記事にある、同テーマで雑誌を跨いでコンテンツ単位で見られる「横串」は面白いですね。
    以前からコンテンツの流通はコンテンツ同士の「コンテキスト」が重要になるとの指摘がありましたが、そういう方向に進化してる感じがしますね


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