• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

首都圏マンション価格の上昇は続くのか

SPEEDA | SPEEDA総研
330
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    コーポレイトディレクション Managing Director

    不動産関係の仕事をやることも多い身として、またマンション購入を検討している者として、さらには武蔵小杉で日々増えるタワマンを見ている(現在9本目、10本目の50階クラスのタワマン建設中、、)立場としてとても興味があるテーマだけに、表面的な「現象」の情報を舐めただけの内容で残念。
    今の相場の上昇は売り手側、買い手側の要因があって、どの要因がどの程度効いていて、それが一時的なのか今後も続くのかを分解しないと、お題の「首都圏マンション価格の上昇は続くのか」には答えられないはず。
    個人的に要因として認識しているのは、売り手側は①資材費の高騰 ②人手不足による人件費(労務費)高騰 ③先高観測による売り渋り辺りがありそう。
    買い手側としては①景気回復、オリンピックがあることによる景況感/先高期待、②円安、国際的な相対的不動産価格の割安感による外資の投資、③特にタワーマンションにおける相続税などの節税(タワマンは課税評価額が圧縮されるとのこと)を狙った富裕層・海外投資家の資金流入というあたりがありそう。
    なかなか定量的な数字がないので難しいのは承知の上ですが。。。


  • badge
    Interstellar Technologies K.K. Founder

    外国人がもっともっと買ってくる。中国人とかいまは自己資金だけでやってきてるが、融資がつくともっとすごくなる


  • badge
    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    通勤に便利な世田谷や中央線沿線の新宿寄り辺りの都内の戸建て住宅エリアは、なかなか新陳代謝が進まないので、若い人は都心のタワーマンションなどに住むか、逆に一時間以上かかる郊外のエリアに住むか、という感じですよね。都心への人の集中という現状が変わらない限り、なかなかマンションの需要は減らなそうに思います。

    個人的には、通勤に便利なエリアの代謝を良くして、働いている世代の通勤にかかる負担を減らすのが、国全体としての生産性向上に効くかと思ってるんですが。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか