積水らの定額リフォームは「儲からない」?
東洋経済オンライン
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簡易リフォームの時に実感したことは「施工は協力会社(=地元の工務店等)」という部分の難しさ。消費者と契約する積水ハウスなどの出品者と、サービス提供者が異なるので、トラブルの際の関係が複雑になる。
積水ハウスなどの出品者は基本的に「注文の仲介」、「資材供給」、「見積もりや施工時におけるリフォーム独特のノウハウ」を提供すると思われるが、最終的な品質は協力会社に依存するので、消費者としてはやや不安が残る。
なお、記事中の人件費の高い地域についても出品者の取り分は変わらないだろうから、施工業者からしてもかなり微妙な案件になる可能性がある。
リフォームの定額制は他社でもやっているが、この規模で実現できればインパクトは大きい。今後も注視したい事業。住宅そのものの価格も、地域により違う。価格を一律にするのが難しいことは、スタート時点から想定されていたはずなので、Amazonで購入するメリットは価格以外の要素で補う必要がありそうだ。
積水などはデーターを持っているのでかなり正確な数字をだすのだろう。しかし リフォームは解体後に問題が出る事があるだろうから その時に 追加なのか?自腹なのか?施工工務店が泣くのか? 積水クラスだと協力店は協力するのでしょうね。次に繋がれば良しとするのかな⁉︎