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少子化問題と移民政策は国の最優先事項だ

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    移民については以前は「受け入れるしかないし、そうするべき」というように考えていたが、冨山さんの本で「G人材は受け入れるべきだが、L人材はL人材の中での軋轢に不慣れな日本では社会的コストに耐えられないのでは」という主張を読んでから大分考えが変わりました。この記事の3つの類型も1、2はどちらかと言えばG人材の話でそれは「人口減少への対策」にはならず、目的も日本の国際競争力のためだし、論点は「受け入れるか」ではなく「来て頂くために何をすべきか」ということ。
    3つめは士業と言いながら例は介護士を上げているので、L人材を念頭に置いてるのでしょう。こちらは人数を限定した上での「受け入れ」となるのでしょうがここをどう上手くやるかがポイントなんでしょう。また、ロボット化を「ごまかす」という言い方で切り捨てているあたりは何か確信があってのことなのか気になります。まだまだ自動化IT化による労働生産性の向上余地はあるように思いますが


  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    さすが大前さんのロジックは明快だ。私も国の少子化対策は成功しないと思っている。今の若い世代に沢山子供を産んでくれといっても、明るい将来の展望の描けない時代にどうして産めようか?多少の補助金や優遇制度を用いても、説得されないだろう。世界の歴史を紐解いても、出生率は教育レベルとGDPの高さに反比例しているからだ。移民政策無くして、大きな人口増を達成してきた先進国は無いと言っても過言ではない。日本の年寄りの政治家に移民政策への抵抗感が強すぎるために、国家政策に入っていないが、アベノミクスの成長戦略の中枢にあってしかるべき政策だ。これまでの先進国がとってきた移民政策の負の部分から学び、オーストラリアやカナダのように成功した移民政策を参考に今直ぐにでも政策化すべき重要課題だ。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記、小泉進次郎氏の記事も合わせて。戸籍に関しては、個人的には事実婚との差異をなくすべきだと思うが、差異を解消しても文化・価値観も絡むし、そこまで出生率引き上げにつながらないのではと思う。それよりは予算や保育園などインフラサポート。
    移民に関しては、90年代前半ならともかく、今は言語障壁も高い中、国として「着てもらう努力」をしなければ、好きな人以外はきてくれないと思う。アニメなどで好きな人が結構いることは幸せなこと(面接とかでもそれを感じることはある)、ただそれだけじゃ不十分。大前さんが提唱されている2年+成績判断というのも良いと思うし、荘司先生のコメントも興味深い。高齢者移民は、年金の支給は日本がやらなくて良いし、一方で日本自体の高齢化問題に対処するために、快適かつ効率的なサービスを進化させることができれば、ビジネスにもつながる。また富裕層は、言語障壁がなければ安全・安心・快適・きれい・おいしいといった日本の長所は、長所として訴求できると思う。
    https://newspicks.com/news/1049999


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