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他人の頭を使い倒すのが「クリエイター」である

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    面白い。こんな一流クリエイターさんほどてはないですが、コンサルタントも似たような構造がありますね。若手が色々調べて、ボツ(になってしまう 笑)スライドを散々作ってみんなで議論していると、上の人の考えがまとまっていく
    下からすると「だったら最初から言えよ」という感じですが、残念ながら必要なプロセスなんですね(と、開き直っておこう)
    みんなごめん(笑)


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    今回の記事は宮崎駿さんは出てこない。その上で昨日の記事(日本は一人の天才で作っている)と比較すると、宮崎駿さん以外は天才がやっているわけではないと思った。
    もちろん鈴木敏夫さんは監督ではなくプロデューサー。ただこの記事にもクリエイターという言葉がある。そして本人は意見を持っていなくて、周りが意見を出しつくし、そして選んでいく。川上さんは「出したもので採用されたものはない」と書いているが、もしかしたら宮崎吾郎さんとの間ではそうかもしれないが、一方宮崎吾郎さんは「ダメだといいながら自分は手を出さず、見えてきたら口を出して直してくる」と言っており、やはり確率は低いが「色々な意見を聞いて、取捨選択して進める」というのが実態だと思う。クリエイターの仕事は判断。
    それをどれだけプロセス組んでやるかとか、どういう形態でやるのかの違いはあるのかもしれないが、昨日の記事でコメントした、Pixarのプロセス(ラスターという天才含めたクリエイターを会議などにどんどん使って作品を仕上げていく)と、本質的には日米で差がないような気が、今日の記事を読んで感じた。
    https://newspicks.com/news/1065380


  • negocia, Inc. 代表取締役

    私のお仕事はマネジャーとプロデューサーを兼ねているのですが、プロデューサーの人格の時は似たようなオーダーしてしまうので、今まで反省していましたが、少しだけ救われました(^_^;)
    自分の頭の中のビジョンを伝えて皆に考えてもらい、いいところは採用していくけど、大きくは最初のビジョンに近づいていかせる。
    Webの世界ではA/Bテストもやりやすいので、自分のビジョンがあってるか、都度研鑽できるのもありがたいです。


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