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勝ち組アップル・フェイスブック vs. 負け組グーグル・アマゾン

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  • 株式会社モニクル 共同創業者、取締役

    数字を見てもアップルやグーグルから見てもコンテンツ収入そのものはそれほど比率は高くなく、誤解を恐れずに言えば、本業事業を拡張させるためのアイテムにすぎず、どううまく活用しようかと考えているのが本音ではないでしょうか。Spotifyのようなプラットフォームも同様で、アーティストが大事!とみんな一様に口にしますが、経営の裏側が透けて見えるので、テイラー・スウィフトに本質を語られると黙ってしまうみたいな感じでしょうか。いずれにせよ、インパクトのあるコンテンツ関係のサービスは海外を見ないと動きを見きれないというのが、現状で、日本人としては日本企業で面白いサービスが出てこないかなという感じです。


  • negocia, Inc. 代表取締役

    これはあくまで自社コンテンツの話?
    私は今日はこの記事は大いに疑問。
    まず、収益源がコンテンツ収入なのか、と思いきやGoogleはリスティングの話が出てきたり、何だか分かりづらい。

    あと、全くビジネスモデルが違う会社をコンテンツという切り口で、四天王というくくりだけで勝ち負けを定義するのは逆に誤解を生むかと。

    今回の記事は何と何を比較して勝ち負けなどを評価しているのか、3回読んでも分かりませんでした。

    それぞれのビジネスモデルとコンテンツへのビジネスへの思想をもう一度整理した方がよい。単純に数字で語れるほど、彼らの戦略は浅くないかと。

    今回は分からない記事なので、中身のビジネスはあえて言及しませんが、GoogleのVRへの取り組みの深さと、Oculusのリーチの課題も整理した方がよいかと。彼らの本質を見誤ると私は思います。

    (追記)
    そして皮肉かのごとく、YouTube広告好調のニュースも。
    https://newspicks.com/news/1067189/


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    各社やっている事業が異なる。そのなかでの業績比較は下記SPEEDA総研①(売上)、②(利益)も併せて見てほしい。コンテンツのほうが一般的に利益率が高い中で、Appleの利益率がハードが少ない他社と同程度の水準というのは驚異的。
    さてGoogleやAmazonは負け組なのか?Amazonはモバイルという観点ではそうかもしれないが、Googleは負け組だとは思わない。Androidのシェアが高く、そもそもここで儲けていない。OSレイヤーを抑えることで、情報収集をできている。情報収集できれば、Googleはビジネスにできる。それは泉田さんが本記事や過去から書かれている自動車とか都市デザインに必須なエリア。
    あと、規模は利益率にとってプラスとマイナスの要因がある。規模があると価格交渉力やコストダウンに効く。一方で、そこで余力がつくからこそ、規模を取るために値段を下げるというオプションもある。ネットは勝つか勝たないかが生命線なので、勝つために一定の利益を取れていればシェアを取りに行くというのは常とう手段だと思う。なので、単価が下落しているということを一概にマイナスには自分は捉えていない。着々と「情報インフラ化」を進めているなと思う。
    https://newspicks.com/news/994840
    https://newspicks.com/news/1005919


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