アップル新型iPhone SEとiPad、来年早期リリース準備-生成AI機能も
Bloomberg.com
70Picks
コメント
注目のコメント
製造ラインの合理性とEUのTypeC義務化の背景からiPhone15ベースで製造される噂ですが、端末の大きさが市場に受け入れられるか難しいところです。
つまり、15からType-Cになったり、環境配慮された部品(例:修理する権利に配慮した交換前提の部品など)が利用されているためむしろ14ベースでは市場が拒否する(特にEU)可能性が高いということです。一方、ホームボタンがなくなってしまうため、利用割合が多い「8」や「SE」ユーザーが取替先として選びづらくなり、販売が振るわないかもしれません(とはいえ8からSE3の移行は順調に進んでいると思うのでそもそもSEのターゲットはXや11のようなホームボタンがないユーザーに移行している可能性もあります)。SEは新たな型を作るプロダクトではないので、iPhone14の形をしたA18チップでしょうね。ナンバリングiPhoneが高額になっているので相当売れるかと。