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2020年のドコモとKDDI:現実主義に転換した巨人

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    証券アナリスト

    今回も読み物ということで軽く読み流してくださるようお願いします。
    ***
    我が家のペッパーは熱に弱く、夏は空冷・水冷併用式なのですが、パフォーマンスのムラが大きいです。メイドインジャパンといっても昭和製のバイオCPU。前回で力尽きた模様です。
    ***
    IoT、決済など大切な切り口があるのですが、キャリアにとって劇的な収益ドライバーかと問われるとどうもピント来ていません。
    本文でうまく伝わっているのかわかりませんが、NTTの変貌の可能性について冷静に見ていきたいと考えています。


  • negocia, Inc. 代表取締役

    Pepperではなく、椎名さんの熱意がこもった記事。率直に面白い。初めてじゃないでしょうか?このように旧電電系2社を前向きに解釈されるのは。

    前職も含まれるので、コメントも限定的かつ、末端社員と上層部の「名優」で食い違ってるかもしれませんが、直接やりとりしていても少なくとも「名優」と感じた事がありませんでした。。
    確かにNTTグループは記事に取り上げていただいたよう、政府の意向が入る?事も間接的に感じます。iPhone導入の遅れ、、とか?

    ただ、新料金プランはロイヤルカスタマー戦略ではなくARPU向上を中期的に狙ってきてると思います。音声ARPUはIP電話の普及で減少の一途。なら、定額で歯止めをかけて、いずれ3GBのプランから大きなパケットプランに変更するだろうという目論見と、今年度からら元々音声ARPUが低いユーザーの強制加入により、むしろ音声ARPUも回復に向かう、と。

    で、完全な土管屋議論。確かにMVNOは結果、多角化戦略に寄与した。が、こちらこそ「戦略ありき」ではなく政府の要請の棚からぼた餅が現状かと思います。。

    新サービスがドコモの新基軸にならないのは同意。しかし組織を見る限り、かなりの人的リソースを投下している。
    私の知る時代での温度感で判断すると、あの組織図は本気で新サービスで新基軸を作ろうと号令がかかっているのは間違いない。
    しかし椎名さんの記事の通り、残念ながら浮上のものにはならないでしょう。
    月額制のデジタルコンテンツははっきり言って少しヒットしてもドコモの収入から見ると微々たるもの。EC系サービスはAmazonや楽天がある中、ドコモを選ぶ理由が見当たらないくらい差別化もない。
    社内の凝り固まった知見でははっきり言ってサービスを作るノウハウが足りなさ過ぎる。

    このままだと、通信料金の値下げ圧力は社会の圧力により要請はいずれ来ます。今の高収益を維持する「あがき」はまだやってるような気がしますが、成果にはつながらないでしょう。

    文字数制限でauはちょっとだけ。Wallet系の金融はかなりの田中社長考えていらっしゃる。
    対してSyn.はビジョンはある意味素晴らしいが、残念ながら、スマホでのポータル連携の本当の意味が分かってない。そんな感覚。

    でも、様々な視点が大事な中、椎名さんの読み物は新たな切り口としては面白かったです!


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    いろいろな解釈が面白かったが、MVNO推進を「サービスを諦めて土管化を受け入れた」と解釈するのは尚早と思う
    MVNOは全体のなかでのインパクトがそこまで大きくならないし、総務省の意向もありたとえポーズでも協力的な姿勢を見せる必要があるだろうし、見た目の加入者数がほしいという下心もありそう
    現状のサービスが成功をおさめてないのはその通りだが、サービスで1兆円をぶちあげ、人員もそちらに配置転換してるなかで、そんなに急に旗は降ろさない気はします


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