スイス人記者が裁判資料で見つけた「日本とFIFA汚職事件」の関係

コメント

注目のコメント

• 柴山 大

  negocia, Inc. 代表取締役

  ・2015年07月14日

  非常に核心に迫る示唆がいくつか。
  
  「ISLからギルマークへのいくつかの振り込みの日時が、ISLと日本のビジネスパートナーが契約した日時に近いからです」
  
  「また1999年11月、ISLと電通の交渉によって、日本における2002年W杯放映権の金額に決着がついたのだが、その3週間後にギルマークへ100万スイスフランが送金されている。」
  
  「電通がISLを通してFIFAの理事たちにおカネを渡し、2002年W杯の日本開催を確かなものにするのが目的です。」
  
  電通の闇？など期待していた内容の示唆が今回明確に記事になってきた。明日の最終回は絶対に必見。
• 牧野 泰才

  東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

  ・2015年07月14日

  やはり、上質なサスペンスのような味わい。可能性が高いとしながらも、断定はしない慎重さ。明日が気になる
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2015年07月14日

  え！そこ踏み込むの！！
  スポーツ特集だと思って読んでたらまさかの高杉良ばりの経済ドキュメンタリーだったのか！