大谷翔平の偉業に異競技スターも衝撃「尋常じゃない」 球界超えて祝福殺到「史上最高」
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この50−50は多くのファンにも非常にわかりやすい記録で、特にホームラン(パワー)と盗塁(スピード)を兼ね備えたアスリートの勲章の様なものです。過去には40−40が基準とされていましたが、規格外の大谷翔平選手が別次元へと持っていきました。
MLBとしても、今季から導入したピッチクロックやベースの拡大などで、よりスピード感(走塁)あるゲーム展開を求めていて、大谷翔平選手がその期待に見事答えた形となりました。サッカーで例えたら、プレミアリーグで得点王とアシスト王の歴代最高「36点/20点」を超えて、シーズン40/40を1人で達成ってレベルと考えると、漫画やアニメやキャプテン翼の世界の話に思えてきます。
ICHIROが引退した日、OHTANIが誕生。
あと10年後かもしれませんが、OHTANIが引退した時のNEXT SUPER STARは誰なのか、今から想像するのが楽しみです。
OHTANI選手おめでとう。