東京メトロが東証プライムに10月23日上場、時価総額6400億円規模
AI要約
- 1東京メトロが10月23日に東京証券取引所プライム市場に上場予定、時価総額は6400億円を見込む
- 2株式は政府と東京都が保有し、売出規模は約3200億円、国内外で約80%と20%
- 3配当金40円を計画し、配当利回りは3.6%、株主優待の導入も発表
コメント
注目のコメント
営団地下鉄は国がメジャーで東京都は小数、都営地下鉄は東京都が100%で赤字体質という違いはありますが、所詮“官有”の両社です。営団地下鉄と都営の分断がこれで固定されそうですね。一緒になってくれれば便利になると思いますけど年… (・_・;
ついに東京メトロも売りに出されるのか。日本のインフラが売られ続けている。もし赤字が嵩んで経営が困難になったらどうするのだろう。今の北海道がいい例だ。赤字路線が次々と廃線になっている。
インフラは過去からの贈り物だ、と言っている有識者がいる。まさにその通りで現役世代が勝手に処分していいものではない。未来へバトンをつないでいかないと日本固有の歴史がなくなってしまう。・想定時価総額6391億円(募集0株でグローバルオファリング)
・24/3(20期)営業収益3892億円(YoY+12%)、経常利益658億円(+234%)
・大きな動きでは2030年代半ばの有楽町線、南北線の延伸
・株主優待は全線切符
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