兵庫知事に不信任、解散か失職へ 10日以内に判断、可決は5例目
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このネタが騒がれだしてから久しいが、いまだに斎藤知事がパワハラ・おねだりの常習者で、職員を自死に追いやった極悪人だと思っている人は、自身の情報処理能力と論理的思考能力を憂いた方が良い。時間軸を追って起きたことや事実を紡いでいけば、完全に県民を無視した政争によって潰されているようにしか見えない。それに抗えなかった知事の力不足と言ってしまえばそれまでだが、関係政党・県議・メディアの動き含めてあまりにもアンフェアだ。
パワハラ疑惑・おねだりなどの言葉で知事が悪役のように語られているが、Xでは知事が行った改革で既得権益を奪われた方々がいて、彼らにハメられた旨の情報も確認できます。また、メディアが嘘を付いていると証言する当事者も現れています。
メディアに上記の証言が登場していない(もしくは少ない)状況から、メディアは一方的な悪者扱いとも感じています。
何が真実なのでしょうか。
真実を明るみにするのもメディアの役割ではないでしょうか?
メディアの印象操作が作用したかは定かではありませんが、不信任案は可決されました。
出直し選挙になった場合に、有権者に正しい情報を提供するのがメディアの役割です。港湾利権や天下り利権を潰した報復ではないか?との情報が出ており、告発者・追求サイドは(も?)かなり黒いのでは無いか?と思うようになりました。
それでも、斎藤知事サイドには刑事事件レベルの疑惑が残っており、真相は明らかにはなっていない状態な訳ですが…
政治を無視して足早に改革を進めたがために、恨みを買いに買いまくったのかな…?
だとすれば、斎藤知事はその実績を全て詳らかにした上で、兵庫県民に信を問うて欲しいところ。