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空飛ぶAED:「救急ドローン」という可能性

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    大室産業医事務所 産業医

    確かにこういう使い方もできますね。ドローン。
    因みに心室細動などで心停止後、ざっくり言うと1分で10%死亡率が上がり、10分でほぼ100%の致死率です。
    当たり前ですが「早ければ早いほどいい」です。

    けど個人的にちょっと複雑に思うのは、3分以上を経てAEDで何とか蘇生はしたとしても、大抵は脳死状態。本人、家族、医療機関、様々な方々にとって「本当に良い選択だったのか?」と思うことも。もちろんAEDを探す周囲は救命に必死ですしそこまで考える余裕はないと思いますが・・・。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    これは期待できる


  • パナソニック 環境エネルギー事業担当

    AEDはこの10年で全国に急増し約40万台。しかしその使用実績は心停止発見の4%、約1000件(半数が死亡)。AEDは約50万円/台なので投資額2000億円。まだ利用コストは1件2億円。


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