「こまち、どこ行った?」 東北新幹線の連結分離、目撃の乗客驚き
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20年以上,問題がなかったのに...前代未聞です.
後ろを走る「こまち」が前の「はやぶさ」に衝突しなくて良かったですね.貫通ブレーキと言って,昔から,先頭車両から最後部車両まで空気チューブのブレーキ管の繋がっていて,ブレーキ管が外れれば自動的に非常ブレーキがかかる仕組みが列車にはあります.新幹線などは電線による電気指令式ブレーキですが,切れて停電になると非常ブレーキがかかります.
あらためて思いますが,300km/h近くの速さで走った時,この連結しているあたりの空気流れはどうなっているのでしょうね.負荷がかかって云々というのは今さら無いと思いますが.
国交省から明日以降,発表があるか?ズレますが、つかれました、、、
実はこの新幹線の件が引き金で、ちょうど那須御用邸から新幹線で戻られる天皇陛下が急遽高速道路移動に切り替わり、東北道が大規模な通行止めになりました。
わたしまさに那須で遅い夏休みしており、帰路に完全にぶつかりまして、運転してたら目の前でカーナビの路線案内が前触れなく見えてる全区間が青から真っ赤(渋滞)にガラガラガラッと変わり、到着予想時刻もいきなりプラス3時間。
大事故でも起きたかと思ったら事故は起きてない。妻がネットで調べると本件と理由がわかり、どうやら警察が警護のためにパトカーで体張って全封鎖してると。なるほど。
カーナビは原因不明の道路封鎖と大渋滞情報だけもたらされた事で大混乱し、次のインターで降りて逆走ルートに入れとか、とにかく降りて田んぼや山道行けとか想定外過ぎてプログラム錯乱状態。
あの辺はパーキングorサービスエリアが少ない区間なので18時着予定が21時に変わった絶望感のあとは、子供は完全に車内に飽きて泣きつづけ、レンタカーも返却できなくなり、車内ら夏休みの良い気分から一転してナイトメア。壮絶な帰路でした。
夫婦共々天皇陛下をありがたがってるので、まだ耐えられましたが、別のVIPだったらマジギレするレベルで疲れました。気をつけようがないですが。