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人気急落「小泉進次郎」が窮地で、推薦人議員が思わず漏らした言葉《3位陥落衝撃データ》

現代ビジネス
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コメント


注目のコメント

  • 氏家 夏彦
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    メディア・コンサルタント フリーランス

    前例のない長さの選挙戦で総理大臣としての適性が見えてくるとは思っていましたが、こんなに早くあからさまになるとは、小泉進次郎さんの政策力不足が予想以上だったのでしょう。派閥力学が働いていた時代なら強引に議員票を集められたでしょうが、派閥の締め付けが効かない今回の総裁選では、議員個人個人の考え方が反映されます。日本の将来を本当に考えれば、小泉進次郎総理大臣になったらヤバイ!と思う議員が増えるのではないでしょうか。あと1週間、まだまだボロが出そうです。


  • 藤岡 頼光
    QQEnglish 代表取締役

    世代交代というのはこういうものではないでしょうか。
    ベテランは経験を積んでいるので、受け答えが上手なのはあたりまえです。
    討論会で若手がベテランにかなわないのはベテランに有利な土俵だからだと思います。
    若手の可能性にかけるというはダメですかね。
    ここで世代交代ができなかったら、日本は未来永劫、変わりません。
    総理が若くても良いチームに囲まれていたら、それほど酷い失敗はしないと思います。


  • 永濱 利廣
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    派閥解消が大きいのでしょうが、なかなかここまで次の総裁が読めないとなると、非常に興味深い総裁選が行われていると思います。


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