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第5回:暮らしのスタイルとモテの関係

「男性の実家暮らし」は、女性に受け入れられるのか?

2015/7/10
恋愛×ビッグデータ──。ビッグデータがビジネスにおける消費者の行動を解明するのに活用されるのと同様に、恋愛もデータによって語られる時代がやってきた? 会員数230万人を誇る日本最大級の恋愛・婚活マッチングサービス「pairs」を運営するエウレカCEOの赤坂優氏が、pairsに蓄積された恋愛ビッグデータを用いて、データ時代の恋愛を読み解く。
第1回:「早慶上智卒」は、大卒平均より3倍モテる
第2回:女性は男性に、まだ「三高」を求めているのか?〈収入編〉
第3回:女性は男性に、まだ「三高」を求めているのか?〈身長編〉
第4回:「優しい」以上に、モテる性格は何か?

pairsにおける「いいね!」とは?
プロフィール(自己紹介文、メイン写真など)を見て、好意を持ったパートナーに「いいね!」を送る。お互いに「いいね!」を押すと、マッチングが成立し、メッセージ交換が可能になる。

「いいね!」減少率とは?
同年代の一人暮らしの男性と比較した場合、実家暮らしの男性がもらえる「いいね!」がどれくらい減少するかということ。
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30代前半の実家暮らし男性はモテ度が8割減

今回は、「実家暮らしの男性はモテない」という流言をpairsのデータを用いて考察していきます。

実際にどの年代においても、男性は、一人暮らしに比して実家暮らしがモテないというデータが抽出されました。

注目すべきは、30歳を過ぎた頃に、実家暮らしの男性と一人暮らしの男性のモテ格差が最も広がる点です。一番開きが大きいのは、男性の平均結婚年齢のゾーンである30~34歳の年代で、この世代の実家暮らしの男性は、一人暮らしの同世代に対しモテ度、つまり「いいね!」数が8割減となっています。