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米イールドカーブに景気後退のサイン、信じるべき?

The Wall Street Journal
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注目のコメント

  • 辛坊 正記
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    昨年6月ころ、主要10通貨のうち日本円を除くすべてが逆イールドになった時期がありました。
    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72178300T20C23A6ENG000/

    今の時点で長短金利が逆転しているのはユーロ(ドイツ)、スイス、カナダ、オーストラリア、ノルウェーで、米国、英国、ニュージーランド、スエーデンは逆イールドが解消しています。

    逆イールドが解消するのが景気後退のサインなら、逆イールドが起きなかった日本だけが好調のはずですが、とてもそんな具合には思えません。逆イールドも原因次第といったところでしょう、たぶん (^^;


  • 佐藤 元則
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    NCB Lab. 代表

    先日の株価の急落など、過去に例を見ない動きが起きています。VUCAの時代、何が起きてもおかしくありません。数字に振り回されないことが大切です。


  • 福本 優太
    NewsPicks 編集部

    アメリカの利下げについてです。
    いろいろな要因が重なって市場が動きますが、イールドカーブにどこまで重きを置くかについて、分析しています。


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