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ディズニーだけじゃない、「若者のテーマパーク離れ」が止まらない…観光業全体で起きている「量から質」の転換

現代ビジネス
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  • 山田 桂一郎
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    JTIC.SWISS 代表

    観光・サービス業全体で「量から質」へ転換しながら、値上→売上増→コスト増(特に人件費)を実現しなければ若者層の賃金を増やすことも出来ません。懸念しなければならないのは、テーマパークの値上げよりも若者の所得が増えていないことです。現状のままでは、若者がテーマパークやエンターテインメントを楽しむどころか生活が苦しくなるだけです。
    今後、人口減少が進む日本の将来と人手不足を考えれば、「量から質」への転換は日本全体が求められていることだと思います。


  • 田岡 敬
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    株式会社office K 代表取締役

    若い時に行って良い思い出になった、っていう経験がないと、お金に余裕ができて行けるようになっても行かない、ってならないんですかね?過去に作ってきたディズニーテーマパークファンから高額を取って刈り取っているだけで種蒔きなし、になってないんですかね?


  • 渡邉 龍一
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    株式会社Nazuna 代表取締役

    量から質への転換はすごい感じられる。
    しかしこの記事の違和感として、若者がお金がなく、エンタメを楽しめないという内容。

    ここが多くの方々がズレている。
    コロナ禍において一度に使う消費額が多かったのは20.30代。
    実は質を求めているのは若者が実態。

    うちの大学生アルバイトでもパートナーの誕生日に10万使ったりしている。
    これは1人に限ったことでない。
    一方で物欲、いわゆる車、ブランドというものから離れいっているのは承知の上だと思う。

    日々の生活をより良くではなく、
    特別な時には最高の1日にという形で消費の傾向も変わってきているように思う。

    もちろん全員がそういう思考ではないが、
    若者というくくりで考えると間違ったマーケティング手法を取ることになる


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