【注目】腸内細菌と子供の精神疾患リスクの関係がわかってきた

コメント

注目のコメント

• 中居 広起

  NewsPicks 記者

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  2024年09月15日

  ジワるサイエンス第6回のテーマは「腸内細菌とメンタル」です。
  
  京都大学などの研究チームは今月6日、腸内細菌叢のバランスが幼児期の恐れや怒り、悲しみといった不快な感情の現れなどに関係しているとする研究結果を発表しました。
  
  「腹が立つ」「腹に据えかねる」などの言葉がある通り、おなかと心の関係は昔から経験的に知られていたのかもしれません。
  
  私たちがもつ腸内細菌叢と精神疾患リスクにはどんな関連があるのでしょうか。論文を発表した専門家に聞きました。
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

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  2024年09月15日

  なるほど「虫の居所が悪い」とはよく言ったもの。虫は腸内細菌叢のことだったのですね？腸内細菌叢が人の性格を司っている。
• 斎藤 宏敏

  IT系 再雇用中

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  2024年09月15日

  このような研究が進んで『心の健康』が解き明かされることは素晴らしいことだと思います…が…地球をひとつの生命体と考えた時に、こういう疾患が起こるのも必要だからなのでは??と思ってしまいます。心も身体も健康な人ばかりになってしまったとき何が起こるんだろう??と…。こんな発想になってしまうのも私の腸内フローラのバランスが崩れてしまっているから…!?