新着Pick
309Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
この先生のご意見には全く賛同できない。今の労働組合法は古いし、労働三権を行使して企業から優位に労働条件を勝ち取るというモデルは、新興国では発揮しても先進国では形骸化しつつある。組合の強い企業は倒産するか経営が傾く傾向が強いのは、JALやJR北海道らを見ても明らかだ。
むしろ、経営者側と組合側が一致協力してより良い経営を目指して話し合うモデルが主流となっている。ただし、経営者は業績が良くなれば賃金を上げるとコミットしなければならない。そういう日本企業の経営者が少ないことは事実だが。
さて、終身雇用をやめなければブラック企業が無くならないのか? 私は経営者の経営能力を上げ生産性を上げるしか解決方法は無いと考える。
特に日本のサービス産業は労働生産性が低く、利益率も低いので総じて賃金も安い。正規雇用、非正規雇用を問わずだ。もっと経営者がマーケティングを駆使してビジネスモデルを変えたりやロボット化をすすめる必要がある。
回転寿司がその好例だ。
労働生産性が低いこと。とくに真面目系クズみたいな人種が働くことが問題。
ネスレ高岡さんの「経営者の経営能力を上げ生産性を上げる」に賛成。全てが経営者の力量に尽きる。
えー、終身雇用でもホワイト企業はありますよ。
それに、そもそもブラック企業って何と思います。霞ヶ関は官庁によっては、労働時間で見れば完全ブラックな部署もありますが、国の政策にかかわるやりがいでそれを越える価値があったりもする。霞ヶ関なんて終身雇用の代表格。しかし、ブラックと言い切れるか?労働基準法も適用されないし(通説では)、ブラック×ブラックです。ただ、私が経験した霞ヶ関の11年は、何ものにも代えがたい経験でしたし、ブラックだから辞めたわけではないし。

宮台せんせ、社会学者ならばもっと緻密な議論を。

まあ、意図的にこういう語りをしているのかもしれませんけどね・・・イデオローグというには大げさですが、特定の意図を持って発言すると、影響を受ける人もいるので、それを狙ってる?そうであれば、それはそれで社会学者らしいかも。宮台せんせの手のひらで踊らされているだけだったりして・・・
同一内容同一賃金の原則を徹底させることは望ましいことですが、終身雇用を撤廃してもブラック企業がなくなりはしません。

確かに、終身雇用を撤廃しすれば雇傭が流動化するでしょう。
そして、スキルの高い労働者は企業とより対等な契約関係を結ぶことができるので、待遇が改善される可能性は高いと思います。
しかしながら、スキルの低い労働者はますます弱い立場に追い込まれます。
「サービス残業が嫌だったら雇用契約を解除するけど、いいの?」という圧力を加えられ、さらに真っ黒なブラック企業が増加する怖れがあります。
企業側の言い分としては「雇ってあげてるだけでもマシでしょ。無理強いしてませんよ。本人が自発的にやってくれるだけだから」というふうに。

労使の力関係にアンバランスがあるというのは、マルクス以前の歴史上の常識。
労働法規に関する遵法精神が根付いていない日本においては、終身雇用という制度によって守られる弱い労働者がたくさんいることを忘れてはなりません。
終身雇用をなくすのであれば、労働法規の徹底が必要だと思います。
有給休暇を消化させない企業に罰則を科するとか・・・。
もういい加減にこのシリーズ止めた方が良いでしょう。NP記事の品位と信頼を下げている。そもそも何でこんなコラボやっているんだろう?
サービス産業に労働生産性引き上げはやらないかんよね。生産性が低いのは非効率も当然あるが、値段が安過ぎるんですよ。ホテルもレストランも20年のデフレで値段が下がりすぎ。今日SF市内のオフィスの近くで買ったカルビ弁当は1560円。日本のコンビニなら800円も出せばもっといいものが手に入ってしまう。経営の方向性をコスト削減から売上をどう伸ばすかに軸を移さないと。数量は増えなくても単価引き上げという手段はある。引き上げても払ってもらえるようなサービスにする経営力が問われている。
否定的なコメントが多いが、私はそこまでおかしいとは考えなかった。長期的な流れとしては理解できる議論だと思う。

ブラック企業の問題には二種類あるとのこと。
「正規労働者の終身雇用を前提とした長時間サービス残業」……2008年のワタミ、2014年のABCマート。この場合は、とにかく労働組合の存在と交渉力が重要。
「非正規雇用を前提とした見做し労働(裁量労働)の押しつけ」……見なし労働を非正規雇用の労働者に適用させないためのチェック機能を働かせなければならない。ただ、記事中の″昨今、見做し労働の範囲を不当に拡張して、とりわけサブロク協定を結べない非正規労働者に長時間勤務を強制する動き″というのは、具体的にはどのようなものか、本当に拡大しつつあるのか、というのは疑問。感情的な主張に陥ってはいないだろうか。

結論としている、右肩下がりで終身雇用のまま、現在の賃金水準を維持しようとすることに無理があるという主張も、納得はできる。
要するに、「少子化・人口減で経済が縮小し、隣国中国の台頭で賃金も物価も下がるという中で、新卒一括採用・年功序列の安定した終身雇用というのが限界を迎えている。その中でそのシステムを壊すべきだ」ということなのだろう。
私の意見としては、納得は出来ても賛同は出来ない。輿那覇さんの書く「中国化」のようなことを進めて日本人が幸福になるのかというと、そうとは限らない。むしろ表に出ない不満が蓄積する可能性もある。

記事中で一番気に入らないのは、最後の″これに対する理屈の通った反論は皆無″という一文。「皆無」と言ってしまっては議論を拒絶していて生産性がなくなってしまう。自らの主張を公にして、批判も受け入れながら他人の主張とすり合わせなければ、健全な議論は出来ない。
雇用の流動性が低いのが問題。簡単に首にならないので賢い人は適度にサボる。一方、真面目な人はたとえ生命の限界を越えようとも一生懸命会社のために働く。後者の人たちが報われるように、解雇規制緩和は必要だと思うのだけれど。
経営能力の問題では?
サービス業の生産性はアメリカの1/2といわれている。
ITやロボット化による省力化という横軸と、良いものを高く売るという縦軸どちらかで生産性を上げることが日本の課題。
大学、専門職大学院を強化して、生産性の低い分野に経営力のある人材を投入すべく高等教育改革のPTがまもなく立ち上がります。
ABCマート(エービーシーマート)は、東京都渋谷区に本社を置く株式会社エービーシー・マートが展開する、靴や衣料品のチェーン店。 ウィキペディア
時価総額
6,067 億円

業績