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日本では金があって、母校愛が芽生えている高齢者世代の大学卒の割合がまだ低いってこともアメリカと違う部分。あと十何年かするとまた違ってくると思う。
別に商業主義はいいんですけど、アメリカのカレッジスポーツは、一方的に学生を搾取することで成り立っているビジネスであることも覚えておきましょう。日本の運動部の特待生だと食事付きの寮に入ることが多いと思いますが、NCAAは奨学金を受けている学生に対する食事の提供は原則禁止です。奨学金をもらっているものの、家が貧しくてまともに食事もできないアスリートもいます。NCAAは学生アスリートはあくまで学生であって、従業員ではなく、教育という対価を受け取っていると強弁してますがね。ちなみに大学スポーツからプロに進めるのは毎年学生アスリートの2%以下です。ビジネスとしての成功を持ち上げるだけでなく、負の側面にも目を向けたほうがいいでしょう
運動部の活躍で、学校の名が売れることは日本でもある。ただ、それが運動部員たちの環境向上に結びついているかと言えば、せいぜい施設が少し良くなるくらい。ブランディングという発想をもっと強く持てば、運動部員たちだけでなく、学生全体にメリットが還元される。大きく言えば、スポーツの魅力やパワーで社会を活性化させていくような発想をもっと持っていきたい。
規模は違いますが、日本の甲子園も同じようなことが言える。特に夏の甲子園で活躍した高校は有力選手のスカウティングで絶大な力を持つことができるようになる。
ここでも「体育」と「スポーツ」の考え方の差がビジネスに及ぼす影響の大きさが論じられています。
少しずつでも、日本の体育にスポーツ的な考え方を浸透させて行きたいですね。
日本にももっと圧倒的な強さのサッカーチームとかできて欲しいけどな~