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アメリカ人がソーセージをたくさん食べ始めるのは景気後退のサイン

Business Insider Japan
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注目のコメント

  • 赤井 厚雄
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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    これは面白い。
    景気後退に関するオルタナティブデータ
    としてのソーセージ、加工肉ということですね。
    加工肉は健康面では要注意なアイテムなので、
    景気後退→ソーセージ消費増加→健康懸念→医療費増大、のような連鎖が考えられるかもしれません。


  • 崔 真淑
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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    日本だと、景気下降と物価上昇の時は、工場野菜の「もやし」「きのこ」の消費が増える的なレポートを見たことがありますが、それに似ている気がします。ソーセージが使えるとなれば、 ナウキャスト社が出しているようなPOSデータを使えば、GDPが出るより、ずっと早く景気後退の基調がつかめますよね


  • 野﨑 浩成
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    東洋大学 教授

    ソーセージ消費は景気後退のサイン・・・興味深いですね。
    既に先月、ホットドッグ・ソーセージ協会がこの問題を取り上げていましたが、主因は牛肉ばかりでなく鶏肉の価格上昇のようです。


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