オープンAIが資金調達交渉、評価額1500億ドルで-関係者
AI要約
- 1オープンAIは、評価額1500億ドルで65億ドルの資金調達交渉を行っている
- 2この新評価額は株式公開買い付け時の860億ドルを大きく上回り、世界で最も価値のあるスタートアップに
- 3資金調達にはマイクロソフト、アップル、エヌビディアが参加する見込みで、新たな融資も進行中
コメント
注目のコメント
タイトル、ドル表記なので、一瞬見間違えてしまった。
あくまでも資金調達フェーズなので、何とも言えないが、この金額で、買収できる企業が、GAFA勢でもいるのか疑問だ…。
1990年代後半のITバブルから、四半世紀。
AIバブルなのだろうか…。
世界はともかく、イスラエルも完全バブルで、AI、生成AIのスタートアップで、ユニコーン予備軍の50m$以上を調達する企業は、50に迫る。
サムアルトマンは、イスラエルでエンジェルとしても活動し、出資する、APEX(GenAI×Sec)は今後注目か。OpenAIが更なる資金調達です
AIを提供する事業者はたくさんあり性能面でもOpenAIを超えるものは多いですが、ChatGPTは見せ方が上手く今後も伸びていくという判断からでしょう
一方で見せ方だけではマネタイズには到達しないため回収する落とし所がどうなるのかは気になるところですアメリカはこういったグロース分野であり、劇的な企業がたまにでてくるからすごい。
評価額はおかしいが、成長率は非常に高い。そして将来性の利益にかけているのだろうが、それよりはFOMOの要素もあるとは思う。パワーオブローという宗教、思想においてこういったものはどんな株価であらうと乗ろうとおもうのであろう。