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【重要】男性の家事・育児が「日本を救う」これだけの理由

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • 椿 奈緒子
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    メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人

    我が家は国際結婚、小学生二児の共働き夫婦ですが、パパの育児家事担当は当然。パパなのにパパをしないなんてあり得ないという考えです。ママも同じ。

    記事のようにメリットしか無いと思います。
    更に、子育ては時間が有限なので、今のうちに出来ることを一緒に楽しまないとという考え。

    父の日のカードには「いつも美味しいご飯を作ってくれてありがとう」というメッセージ。

    でも最近パパがゴルフにハマり始めて、家庭よりもゴルフですか?と随時不満がでています笑


  • 小島 舞子
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    株式会社クラフター 代表取締役

    日本の共働き世帯と専業主婦世帯では女性の方が家事育児に時間を多く費やしていますが、面白いことに女性がフルタイム&男性が無職の家族でも、家事育児は女性が多く負担するというデータがあります。
    また、都道府県別に男性が仕事に費やす時間は異なるにも関わらず、家事育児時間は全国ほぼ均一です。

    日本では長時間労働が男性の家庭進出を妨げるという説がありますが、子育ては女性がすべきという強い概念によって、時間があったとしても家事育児をしない層が一定いるのです。

    父親の育休取得を推奨して、日本でも父親の家事育児が当たり前になれば、社会自体も誰もが子育てできるような設計になっていくでしょう。


  • 中村 磨樹央
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    株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士

    夫婦共働きで、未就学児と小学校低学年の子どもがいる家庭を持っていますが、男性の家事・育児は当たり前だと思っています。職場の同僚や後輩に聞いても同様です。「妻の方が僕より稼いでいるので、僕が家事全般担当です。その方が世帯としてコスパがいいので」と、話している後輩もいました。至極納得です。

    私の課題は、「自分が疲れ切っている時にも、そうでない時と同じように子供に接すること」ですね。記事にも出てきますが、私が仕事で疲弊していても、精神的に追い込まれていても、子供達にとっては関係ないことです。パパはパパしかいない。しかし、どうしても子育て・子供への対応に悪影響を及ぼしてしまうことがあります。自分ではそうしたくなくても、ついイライラしてしまったり、疲れて対応が億劫になったり。やってしまってから罪悪感に囚われます。セルフマネジメント力の訓練、人としての成長の場だと思って律してはいますが、、、言うは易く行うは難しですね。


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