ソニーG、PS5の上位機種を11月発売-Xbox超える挑戦的価格
AI要約
- 1ソニーがPS5の上位機種「Pro」を11月に700ドルで発売予定、価格は200ドル上昇
- 2リードアーキテクトのマーク・サーニー氏は、解像度向上やスムーズなプレイを強調
- 3ゲームソフトの無料アップデートが旧作タイトルに適用される
コメント
注目のコメント
PS5ユーザーですが、もう画像の良さに対してお金を払いたいと思えないのですがね。。
方向性としてプレステは映像の追求をするしかないのだと思いますが、逆にゲームだけに特化した小型版を出してほしいくらい。持ち運べるので。
PRO対応でやりたいゲームが出たら仕方なく買うとは思いますが、積極的に買いたいという感じはなく。
なんだかなぁという感想です。ゲーミングPCに比べたら安いが、かといってゲーム機が12万円は高すぎる。
しかしながら、そう感じているのは日本人だけで世界規模でみれば、そんなことはないのでしょうか。
任天堂(Switch)は確実にライトユーザー層を狙ってくるでしょうから、差別化という意味では理解できるが、勝機があるのか懐疑的。この強化は主に画像面であり、さらなる没入感に対するアピールにはなる。
金額も真っ当なゲーミングPCに比べるとそう困惑しない金額。
しかし、現在の人気ゲームの主流が没入感にシフトしているとは思えない。
ただ、言えるのはこれまでSONYのPSはある種未来を先取りしていて、数年後のスタンダードになっていることである。
創意工夫という意味ではSwitchでよいが、こちらの進化はバーチャルの可能性を秘めている。
あとはこれまで通りソフトサイドがこのプラットフォームで成功するだけ。