「誰が総理・総裁にふさわしいか」1位は小泉進次郎元環境大臣、「誰が立憲代表にふさわしいか」は野田佳彦元総理 9月JNN世論調査

コメント

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

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  2024年09月09日

  政策の方向性を見ると、小泉さんの政策は若者に恩恵がいきやすく、石破さんの政策はシニア層に恩恵がいきやすくなるような印象を受けます。
• 中村 孝彦

  製造業 工学部

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  2024年09月09日

  メディアによる推し活ですね。
  総裁選への選挙権のない国民に世論調査してどうするのでしょうか。
  結局は、こうやって自民党議員をメディアが繰り返し取り上げて知名度を上げて、今後の自民党政権の支持率を上げることが狙いなのでしょう。
  自民党の内々では誰が総理になるか既に決まっていると思います。よって、このような報道は自民党のCMに過ぎません。
• 氏家 夏彦

  メディア・コンサルタント フリーランス

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  2024年09月09日

  総理総裁に誰がふさわしいかを無作為の世論調査することは無意味であることは誰でもわかることですし、特に自民党総裁選は最初の投票と議員だけで決まる決選投票で全く異なる力学が働きます。いくら小泉進次郎氏が国民全般で人気があるからといって決選投票で勝つとは全く限りません。自民党の中には小泉進次郎氏を総理にすることに対する危険性を感じている議員は少なくありませんし、バックにいる菅さんと相容れない麻生さんがどうするのかという問題もあります。今の流れでは決選投票は小泉vs高市になる見込みですし、総理の資質としては高市さん方が明らかにあるので、初の女性総理大臣誕生の可能性も十分あります。