大阪IR、事業撤退の権利を放棄へ 令和12年秋にも開業、ほぼ確実に
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環境変化が背景にあるが、日本にとっては間違いなくよい話。万博は一過性のものだが、そのレガシーをどう活かすかは、これからの大阪・近畿圏の経済や観光の未来を左右する。当然そこでは、IRは重要な意味を持つはず。関西の人々が戦略をいくつも用意しているであろうことを期待したい。
万博期間中の工事中断要請を受けて、IR開業に間に合わな口なる可能性が高まり、最悪開業延期に伴う撤退のリスクが盛んに報道されており、万博をとるか!IRをとるか!と、反維新の方々はマジでウキウキしていたわけですがね…
ちなみに、京阪延伸はこの撤退リスクで延期していたわけで、京阪延伸を後押しする大きな一歩にもなります。
中之島線30年延伸を断念…京阪HD、IR撤退リスク見極め
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20240412-OYO1T50030/