７＆ｉＨＤ、買収提案には賛同しかねる－クシュタールに書簡送付

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース スピーダアナリスト

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  2024年09月06日

  さて、クシュタールはどうするか？
  最高値を2-3割くらい超える（株価でいうと2600～3000円）くらいで、法的拘束力がある提案になってくれば、特別委員会としても拒否は厳しいのではないかと思うが、円高も進んでいる。
  そして、成立しなくても、セブンの経営陣としてはより株価を意識した経営をせざるを得ない状況は確定的。意外にクシュタールにとってはセブンがよりアグレッシブにくる状況を作ってしまった可能性もある。
• 飯田 誠

  BtoBの製造業 新規事業企画・マーケティング・商品企画

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  2024年09月06日

  やっぱり
  急にセブンイレブンが
  いろんな施策をPRし続けてるのは防衛策なの？？
  だとしたら普段からやれよ。
  誰見て仕事してるんだろう。
  
  毎朝コーヒー買うセブンの店員さんのテキパキした働きっぷり見てると悲しいよ
• 野澤 友孝

  専門商社（ドイツ駐在）

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  2024年09月07日

  「米国の競争法当局との関係で複数の課題に直面する可能性があると指摘。規制をクリアするためにかかる期間や、政府を相手取った訴訟に発展する可能性も視野に入れた用意があるかなどの説明が欠けており、買収が確実に実行できるかが担保されていない」
  
  これはさすがにこじ付け感があります。。
  クロージングのCPとして規制当局の承認を入れればいいだけの話。
  買収価格オンリーの議論になるのを避けたい意図が透けて見える。