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行き詰るギリシャから、日本が学ぶべきこと

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    楽しみな連載!全4回ということで、早起きするか、有料会員になって(笑)読んでいただきたい記事。今回は、ギリシャが現在に至るまで、ユーロ加盟の時からの財政赤字隠しなどキーポイントが網羅されていて、分かりやすい記事。また、財政不安となってからの負担増の厳しさも数値が出ていて伺える。
    緊縮財政の厳しさは既に知られていることだが、グラフと併せて読みたい。そして日本への示唆という点で、下記が重い。赤字幅が大きすぎるのは持続的ではないし、また景況感が悪いときの財政出動は、景気を下支えするために重要。だからこそ、いつ発動していくかのバランスが重要。
    『むしろ緊縮財政というのは、景気が良いときにこそより大きな効果を発揮する。』


  • キャンペーンを利用して有料記事を初めてちゃんと読みましたが、質が高くわかりやすかったです。勉強になりました。

    アメリカはFRBの金融政策が非常に上手くいったからここまで立ち直れたのではないでしょうか。ギリシャはユーロ圏に残留するならば、アメリカと同じ路線を歩むことができないため再建は難しいですね…


  • 金融サービス

    日本国内で経済成長と財政再建は両立可能かとの議論がよく出ますが、本稿を読んでもそれが同時並行でという意味なら不可であることがわかりますね。


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