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ヨドハシ・ドット・コムがここまで調子が良いとは知りませんでした。既存の店頭販売に捉われず、ネット販売にここまでしっかり投資してサービスを磨いているのは流石ですね。僕はAmazon一色なので今度、覗いてみます。
カテゴリーによっては品揃えでアマゾンを凌駕してます。しかも、年会費、送料が無料なのに配送は最短で当日着。
川崎市にある巨大物流センターが要です。このセンターは延べ床面積が24万平米、東京ドーム5つ分で、アマゾンの国内で最も大きい倉庫を上回る規模です。
ヨドバシカメラは未上場企業なのに、秋葉原や大阪梅田の巨艦店を自社で保有するなど圧倒的に攻めの投資スタイルです。
宅配業者に依存しない同社独自の物流システムをいち早く構築し、夜12時までにネットで注文をいただければ、都内なら最速、翌朝8時には無料でお届け、とはすごい。まだまだ伸びそう。
うーん、ぜんぜん猛追してる感じがしない
ヨドバシカメラが家電量販店という枠から抜け出した感がします。
首都圏のネット通販の雄になる可能性もでてきましたね!
これからが、とてもとても楽しみです(*^_^*)
凄い。知らなかった。ヨドバシカメラ、恐るべし。前年比5割増で売上高は、1000億円へ。一方のアマゾンの日本は、伸び率は14%増で約8400億円だ。何だか応援したくなってきた。(^-^)
国産品の大物はヨドコムで、小物や海外の品はAmazonで使い分けています。
そういや、昨日ビックカメラ.comもリニューアルしたけれどもまだ見てないな(笑)

ヨドコムは国内メーカーの品が豊富なのと、価格もまぁまぁ。そしてアフターは実店舗があるのが使う理由ですよね。
Amazonで冷蔵庫買う自分が想像できない(笑)
ヨドバシは首都圏や大都市にしかないので、私の考え方も近くにヨドバシがあるから、かもしれませんが。。
既に日本でも圧倒的なAmazonの地位を決定づけているのは、やはりロジスティクスが大きい。
Amazon/ヨドバシどちらも配送は主に配送会社に頼っている(記事中のヨドバシ独自便は「チャーター便」で追加費用が必要)状況のなか、ポイントは自社の配送拠点。
他社との競争という意味では、多品種を迅速に出荷ができるかが大きなポイントになる。
ここがAmazonの強みだが、ここで真っ向勝負ができている会社は多くない。
(コンビニなども個人向け配送は独自に拠点を設けるケースが多い)

ちなみに個人的には結構ヘビーユーザーです。
・配送が安定して早い(Amazonのように、自社発送じゃないから2-3日後、というのがない)
・ほとんどの商品でポイントが付き、それを含めると結構高い確率で最安(日用品が少ロットでも結構安い)
・洗剤や飲み物などAmazonで買うようなものは結構ある
・サイトも見やすく、「人気順」が実感と合う
ヨドバシ・ドット・コムがこんなことになっているとは。通販事業へのシフトと、家電一辺倒からの脱却という2つの大きな改革を達成したと言えるのではないか。
面白いのは、ヤマダ電機の圧倒的な成功が、おそらくヨドバシについては危機感の拡大と脱店頭・ネットシフトという改革へのモチベーションになった一方で、ヤマダ電機にとっては郊外店を中心とした店頭販売での成功モデルから離れることを困難にし機動力を失う結果につながった、ということ。それまでは低価格志向などの市場の変化を適切に捉えて柔軟な経営を行っていたヤマダも、最後の根本的かつ重大な方針転換で後れを取ってしまった。

ただ、ヨドバシ・ドット・コムの急拡大も、記事を読む限りではそこまで革新的でなく、Amazonとの差別化が今後必要になるように思う。「ヨドバシカメラ」という家電量販店から家電などを購入できる安心や保証は一定の需要を生むが、今後はAmazonとの競争になるということであれば、配送スピードやポイントのような似たサービスだけでは限界もあるのではないか。

(コレルさんのコメントにある「アマゾンは将来、自社で小売りをしなくなる」という記事も参考になる。おそらくマーケットプレイスは「配送料」で儲けているので、そこのあたりも興味深い。)
世の中、オムニチャネルと掛け声ばかり。ヨドバシが地味に成功事例になろうとしています。カメラ系ではキタムラも実店舗への送客率が25%程度とEC化に熱心。
やはり物流がキモで、ケーズデンキも柏にセンター強化していますが、当日配送はまだ先。
Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
時価総額
257 兆円

業績

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