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【北野唯我】若手ビジネスパーソンこそ“体験”にベットせよ

長谷工コーポレーション | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント

  • 中村 磨樹央
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    株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士

    新入社員から30歳まで、社員寮に住み、寮長としてイベント・交流会を企画していました。また、海外留学をしたり、社内の横断コミュニティの立ち上げ、社外のオープンイノベーションや越境的な活動も複数参加した経験があります。

    今は日本中の自治会・マンションを軸に、コミュニティやまちづくりに関する仕事にしていますが、こういったことを通じて感じるのは、「出会いやきっかけは、日々の何でもないところに転がっている」ということです。自分から積極的に動けば、こういう場所はごまんとあります。ただ、その一歩がなかなか踏み出せないもの。なので、こういった「半強制的に様々な人と交われる場に身を置いてしまう」というのは、効率的な選択と言えますね。人生の中で、特に独身の時は身軽ですし、おすすめです。

    ちなみに、不動産開発の視点から話をすると、最近はこういった大型開発の場合、「賃貸シニア棟✖️ファミリータイプ分譲マンション」のように、異なるターゲット向けに複数棟を設定する物件も増えています。理由の一つはターゲットを複数作り、かつ、分けて売りやすくするため。ただ、デベロッパー担当者としては、せっかくやるのであれば、そこに「掛け算(多世代間・マンション間の交流)」を打ち出したいと思うもの。それがハマれば、また販促の一つにもなりますし、多世代の交流というのは社会的な命題でもありますから。ただ、そう簡単にはうまくいかないので、こういった実証棟を作って検証していくというは、時代の流れを捕まえていると感じます。(当該物件の場合は、付加価値づけにより賃料を上げられるので、それもメリットです)


    コムレジは長谷工グループが自社のアセットを使いつつ、実証棟として掲げたプロジェクトになります。長谷工はグループ全体で、土地の仕入れ、施工、ディベロップメント、広告宣伝、営業・販売、管理まで、集合住宅に関するサプライチェーンを全て有しているゼネコンです。一気通貫だからこその知見の活用・コストメリットも生み出せます。メジャーセブンと言われる企業ブランドも購入者にとって大事かもしれませんが、こういった集合住宅のプロとしての長谷工ブランドも、昨今高騰するマンション選びの一つの選択肢に入れて良いでしょう。個人的には、おトクだと思いますので


  • 大澤 陽樹
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    OpenWork 代表取締役社長

    すごいですねー、こういうシェアハウスに住みたかった…。私は貧乏学生だったので、日本では一軒家を借りて複数人で生活、海外ではdormで8人の共同生活をしていましたが、やはりコミュニケーション能力や情報感度は高くなりましたし、何より今でも定期的に合う友人ができたことが最大の財産となりました。


  • 滝沢 頼子
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    株式会社hoppin 代表取締役CEO

    音とか掃除とか気になるしな…とシェアハウスは抵抗があったのですが、住空間(お風呂やトイレ)などが独立しているタイプの、 (表現が正しいか分かりませんが)寮のようなシェアハウス、いいですね。

    共用設備もモダンかつ充実していて素敵ですし、さまざまなイベントやセミナーがあるのも良いなあ…!

    今海外に住んでいるのですが、もし日本に住んでいたら一度住んでみたい気もします。

    結構気になってじっくりサイトをみてしまいました!笑
    https://www.haseko.co.jp/comreziakabane/


    個人的に、赤羽という都心すぎないが不便でもない立地も絶妙。


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