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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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中国の積極的な資金介入により、一時7年ぶりの大幅上昇をしたとのこと。
ただこれが落ち着いた時に、再び下がらないかが心配。

中国の大手投資ファンド25社、株式への積極投資を表明
https://newspicks.com/news/1046837
中国大手証券が2・4兆円の資金を投入 急落の上海株式相場を下支え
https://newspicks.com/news/1046837
〈追記〉上海総合指数もマイナス圏に。PKOは下げ速度を抑えるのには役立ったかもしれないが、下げを止まるに至らず。ここぞとばかりにロスカットして、これからもっと下げそう。〈追記終〉
香港は現在−3%、上海も上げ幅縮小し+2.2%程度まで。週末の2.4兆円の証券会社の買い報道考えると、上げたあと下がってるのはやはり弱い印象。
ボラティリティが激しい世界第二位の中国株式市場。8,9割が個人投資家で、個別の銘柄を売買してる人たちにとっては指数先物を利用しての持ち高ヘッジも無意味。そのために個人トレーダーたちが売買する。こりゃ場味が変わったときに暴走を招くのは当たり前ととらえられるかと。空売りの規制も当局がかけてるしな。。ドラスティックに民間企業、外資系運用会社に自由なアクセスを与えて長期で持ってくれるロングインベスターを増やすしかないんだろうな。
何とか+2.4%で上海総合指数は引けましたが、逆に香港のハンセン指数は-3.3%と急落。大手企業の多くは香港と中国本土の2重に上場しているので、人為的な株価維持策は弊害がやはり大きい。
とりあえずビールで、のど越しさっぱりといったところ。次は何を呑むのかな。会社に戻れば問題山積みですよー。