【大増殖】創業2年で250店舗の「うなぎ屋」が常識破りすぎた
NewsPicks編集部
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注目のコメント
やっぱり皆んな鰻食べたかったのですよね。
時々高い鰻屋行ってますが、吉野家でも頼みます。スーパーで買うこともあります。
近くにまだ鰻の成瀬ありません。出来たら良いなと心待ちにしています。「うなぎは、冷凍した状態で各店舗に届けられるので廃棄ロスが発生しません」
「ある月で赤字が出たとしても、たかが知れています。夏の繁忙期で稼げれば、赤字を補填できます」
「『ほどほど』に儲かっていれば、それでいい。ほどほどにおいしければいい。スタッフもほどほどに頑張ればいいです」
いろいろいさぎよいですね笑鰻を軸にビジネスを展開する外食チェーン店「鰻の成瀬」が絶好調です。1年前までたった、33店舗でしたが、今では250店舗まで拡大しています。
まさに鰻上り。
「鰻の成瀬」の社長、山本昌弘さんをインタビューしました。
実は山本さんは一度も飲食店をしたことがないど素人。経験がない中で成功できた理由は自身がフランチャイズビジネスをやってきた経験値からでした。「鰻だったらできる」と確信したそうです。
なぜ鰻だったのか──。
夏バテを解消できる鰻に注目した理由の中にフランチャイズビジネスの成功の秘密が隠されています。