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「賢者は悲観的に準備をして、楽観的に勝負する。愚者は楽観的に準備をして、悲観的に勝負する」という。悲観的に準備しよう。
間違いない
舞台に立つまでの道のり、心の準備の表現など佐藤先生は上手に表現されています。大変勉強になりました!
「思い込みが心理的限界となる」というのはすごく納得できる。桐生選手が高校生で10.01秒を記録したからこそ、国民全体が抱いているバイアスが外れ、日本人初の9秒台が夢ではなく現実的に近づいてきているのだと思う。それも、一気に何人かの9秒台アスリートが出そうな雰囲気さえある。
賢者は悲観的に準備をして、楽観的に勝負する。
参考にしたいです。もし、こうなったらどうしよう。は、大事だけど、その場を迎えてから考えることではない。ということですね。ビジネスシーンでも十分共通するポイントかと。いい人、であることの良し悪しや意義を考えさせられました。
近鉄やメジャーリーグで活躍した大塚晶則さんは、登板前の準備について「危機管理」と話していた。その上でマウンドに上がり、「演技」すると。今回の話にも共通するけど、すごく的を射た表現だと思う。
これはビジネスも同じですね。楽観するマインドを鍛えるには修羅場をくぐりつづけるしかない。

「賢者は悲観的に準備をして、楽観的に勝負する。愚者は楽観的に準備をして、悲観的に勝負する、という言葉が的を得ています。

ちろん楽観視だけでは駄目です。ネガティブな気持ちを持っていてもいいのですが、勝負するその時その瞬間は、絶対にできるという100%の心意気が必要なのです。

野球選手にも言うのですが、「ネガティブな自分との会話は、打席に入る前に済ませておけ」と。打席に入って「俺は打てない」と自分にマイナスの自己暗示をかけているようでは100%打てません。マイナスの暗示はプラスの暗示よりも何倍も効きますからね。」
戦う前に万全の手を尽くしていれば、本番でもいつも通りにやるだけだ。無駄な緊張もない。逆に、そこまでやっていなければ負けて悔しがる権利すらない。それと同時に、ある程度の慣れも重要。場数。勝負ごとの世界におけるメンタルの強化は永遠の課題ですね。
気持ちのオン・オフの切り替えは、試合をプレゼンに置き換えれば、ビジネスにそっくりそのまま当てはまりますね。
「壁を破るための大きな心理的なエネルギーが必要」か。確かに。
「勝者のメンタリティー」なんていうけど、これは軽視できない。