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受験サプリ、海外進出の切り札は買収。英国発スタートアップの実力

NewsPicks編集部
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  • リクルート 執行役員 教育・学習事業担当

    私が渡辺さんと世界を周り統一見解にいきついたこと。
    欧米を除く国において、教育カリキュラムは各国違えど、教育・学ぶプロセスは学校・放課後は、ほぼ世界共通であること。そして、そこには教育環境格差が存在し、それと同時に学ぶ機会を渇望している子供達・教師たちにあふれていること。
    我々は何度も話し合い、お互いの価値観・ビジョンと長所短所を確かめ合い、今では一枚岩の協働チームになり、途上国の教育発展に挑戦しております!
    私は受験サプリを起案プレゼンしたとき、日本の次は途上国と宣言してました、なんとしてでも教育環境の底上げを実現したいです。詳細は言えておりませんがまた別の機会でお願いします。


  • Manabie CEO

    1年半前にたった2人でマニラの貸しオフィスでスタートしたQuipperの海外展開ですが、今ではフィリピン・インドネシア・メキシコを中心とする新興国で80人くらいの規模で展開しています。

    その中で気づいたこと:
    1)スマホ浸透すごい・・・去年の段階で、もう高校生で50%以上のスマホ浸透率で、「高いなぁ」と思っていたものが、今年になって都市圏では80%超えてきている感じ。凄まじい勢いでスマホ浸透しています。
    2)IT導入の意志決定が速い&自然・・・新興国では、参考書などの学習代替手段が少ないため、「良いもの」だったらITであれ何であれ、すぐさま学校で導入されます。良いものに対するハングリーさと、良いものなんだから導入して当たり前、という感覚は先進国と結構違う。
    3)世界共通のプロセス・課題・・・山口さんが書いているように、カリキュラムは違えど、教育のプロセス、そしてそこに生じる課題は世界共通だな、と。先生は宿題を作成・採点するのに四苦八苦し、生徒はいい大学へ進学するために塾に行ったりしながら徹底して勉強する。この辺りの明確な課題を解決することができると、グローバルデファクトプラットフォームになれると思います。
    4)(教育とあまり関係ないですけど)新興国における優秀なグローバル人材の量産・・・フィリピンでも、メキシコでも、インドネシアでも、英語ができ、リーダーシップを持って事業を推進できる人材がどんどん出てきている、というのを感じます。Quipperもどんどんそういった人材を採用していますが、国全体としてすごい勢いでグローバル人材層が充実してきています。特に英語が若い人たちは当たり前に話せる感じ(インドネシアとかでも)。教育の民主化によってもたらされる変化で、さらにこういった人材が増えてくるのでしょうね。

    スマホ×教育で、社会が大きくリアルに変革しているのを、日々肌で感じています!


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    先生をターゲットというのは目からウロコ。そして聞いた瞬間に納得。姉夫婦が小学校の教諭をしているので、授業時間外の採点等の大変さはよく分かる。この考え方は本当にすごい。
    一方で 「海外は日本より圧倒的にアクセプタンス(受容度)が高い。」というのも納得。日本の教育現場はかなり保守的。


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